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陰謀

公開日: : 魂の夜明け

これから狂った話をしようと思う。あと2ヶ月で終わるのだから、狂った話をして終わらせようと思う。もう無茶苦茶で興味のない人はトコトン興味のない訳がわからない話をする。狂人の独り言である。笑

 

人は何のために生まれたか?

「人間は何のために生まれたのか?」と考えたことがあるだろうか。

私はしょっちゅう考えていた。はじめてそれらしき事を考えたのは、高校生だった。大半の人が「食うため」とか「種の存続」とか、もうちょっと上品になると「魂の向上」とか言うと思う。

食うための人生はお金(物質)が中心に回っていて、種の存続ならば生得的な本能が中心に回っている。この答えに正解はあってないようなものだから、全て正解だと言えるし、すべて間違いだといえる。

個人的な考えを言うと、「人は誰かの役に立つために生まれた」のだと思う。これは言ってしまえば結果である。結果として誰かの役に立つわけだが、生まれた原因を言っているわけではない。

生まれた原因は、この宇宙の真理(失われた何か)を発見するために、だ。ここで文章を繋げると「この宇宙の真理(失われた何か)を発見するために生まれ、その過程を通じ、結果として誰かの役に立つ」ということだ。

これが私が考える、人間は何のために生まれたか?の答えである。

それで宇宙の真理(失われた何か)を発見できなかった場合はどうなるかというと、再び輪廻転生を繰り返し、また来世生まれて宇宙の真理を探す手伝いに明け暮れる(=人生をやり直す)。

その人生で宇宙の真理(失われた何か)を発見できないとまた再び生まれ・・これを繰り返す。

 

何かが失われた

この宇宙はもともと、神の意志によって作られた。

宇宙をつくるときに、神は何かを失った(何を失ったか、あるいは、何故失ったかは分からない)。この失った何かを取り戻す作業が、人間が生まれてきた役目であると考える。

余談だが、この失った何かのメタファーは聖書の「アダムのあばら骨からイブが造られる」だと個人的には思っている。人は何かを失うとその反発があることは経験的にわかる。例えば、お金持ちというのはお金を失うことを極端に恐れるし、たとえ失っても、またそこから這い上がろうと努力する。

失いっぱなしでいいやーなんて人はあまりいない。失うことに対する恐怖は得られることによる喜びを上回る(トゥベルスキーとダニエル・カーネマンのプロスペクト理論)失うことに対する恐怖は、アプリオリにプログラムされているのだ。

 

父性原理と母性原理

人類史はBCとACに分けることができる。BCはビフォーキリストで、ACはアフターキリスト。そのキリスト教の聖書では神がこの世界をつくったとき「始めに言葉ありき」と書いてある。言葉というのは「logos」であり、そのロゴスというのは、合理的な秩序の世界、約束事の世界を意味する。

その世界は父性原理であるキリスト教らしい世界観であるが、それ以前(つまりBC)の世界は母性原理の世界であった。BCといえばユダヤ教で、ユダヤ教は一神教ということになっているが、本当の古代ユダヤ人は多神教だったのではないかと個人的には考えている。

それはさておき人類の神話を調べると、最初は母性原理であることがわかる。

そしてACは父性原理であり、父性原理はユングでいう思考で母性原理は愛情(感情)である。思考とは「分ける」こと、愛情とは「融合する」ことである。

つまり、BCは世界が一つで溶け合っていたのにかかわらず(=愛と平和の世界。母性原理)、AC以降の歴史は分ける(=世界を分離すること、競争と戦争。父性原理)ことになった。

旧約聖書でいうところの、バベルの塔だ。

もっといえば、世界の歴史は、ユダヤ系(たぶんグノーシス主義派。母性原理)と、キリスト系(WASP(ワスプ)父性原理)の果てしない争いだったと思われる。今は明らかにユダヤ系がキリスト系に勝ち、世界は再び(間違った)1つになろうと思われる=共産化

たとえるなら、BCはもともと世界は人参という一塊であったが、AC以降は微塵切りされた人参のようなものだ。

つまり何が言いたいかというと、もともと人参だった世界は、今はバラバラになっていて分離されて何が何だか分からないようになってるということ。

 

何を失ったのか

では神は何を失ったのか?つまり母性原理で1つに融合していた世界から、父性原理に傾きバラバラに分離していった過程で何を失ったのか?

それは真理である。

真理とは「理性(知性)・善・美・霊感」の4つであると思う。これはユングの思考・感情・感覚・直感に相当する。この真理(知・善・美・霊感)を失った。そして、その真理を取り戻すべく、人間にその機能(つまり、物質物体=身体、心=知情意、魂=エネルギー)を与えた。

しかし、最初に私は何を失ったかは分からないと書いた。神にとっての真理は、これは人間が知り得るものではないと思うからだ。

神の真理は知る由もないが、個々人としての役割はその真理に一歩でも近づくことであろうと思う。では、具体的に真理を得るために何をすればいいかというと、各個人の”経験”と”才能(素質)”の化合物であると言える。

その具現化が、仕事である。

仕事は金を得るための手段以上と私は考える。つまり神が失った真理を探す手伝いの現象である。どんな仕事でもいいのかというと、私は天職という言葉あるように、天から与えられた仕事を全うするべきだと考える。

天から与えられた仕事は、個々人の数だけある。それが経験と才能の化合物だ。

もっと簡単にいえば、「自分がこうしたい」「こんな経験があって、だからそれを変えたい」「こういうことを達成したい」という動機―経験から得られるもの。それと素質―があり、そのやることが、多くの人の役に立つことが条件である。

いくら、自分がカネが欲しいからといって、それは社会的に許されない。だから自分がやりたいこと、かつ、人の役に立つことが条件である。

そして多くの人に役に立った人は、永遠の命を得ることとなる。つまり、その人は使命を果たし、宇宙の真理に貢献したということを意味する。そうなると、その人の魂は恐らく天に帰ることになるだろう。

でも逆に言えば、その真理に貢献できない人の魂は永遠に生き続けることになる。それで何度も何度も輪廻転生を繰り返すこととなる。それがアプリオリでわかるから人間は子孫を残すのだろう。

子孫を残すということは、自分の命を次世代へとバトンタッチすることである。つまり自分の子孫さえ生まれ続ければそれはそれである種の永遠の命(血は薄らぐが)を手に入れるようなものである。

しかしである!

自分の子孫も残せないし、かつ、真理に貢献できない場合はどうなるのであろうか。私は魂の次元が下がるのじゃないかと思う。つまり、人間という最も神に近い魂が、動物に成り下がってしまうじゃないだろうか。。

 

永久に死ぬ方法

ここから陰謀的な話になるが、魂は永久に生き続けるという前提がある。しかし、どうだろう。本当に魂は永久に生き続けるのだろうか。それはそうだろう。再度人間として生まれるかどうかの保証はないが、それでも魂は生き続ける。魂の次元が落ちて生まれ変わる。つまり畜生として生まれ変わるのだ。それで畜生で成長を遂げたら、再び人間として生まれ変わるのだが、ここで問題がある。

もし、そのときに、人類がいなかったらどうなるだろうか。魂は永久に彷徨うことになるだろう。

私はこのことを危惧する。

そのうち人類は機械と融合する。これは間違いない。科学を勉強すれば、当然の帰結だ。それが何年後かはからないが、人間は機械の中で生き続ける。そうなると、人体は不要である。つまり、物体をもった人間は不要なのだ。

そうなると、魂は永久に彷徨いつづけることになる。つまり、永久に存在する魂が、永久に死んでしまうのだ。こうして、人類は自滅するというか、終末を迎えるのだとおもう。

そしてこの社会は、人類がそのことに気づかせないように出来ている。

拝金主義、啓蒙思想、唯物論、科学思想、神の頽廃、民族の頽廃、精神の去勢と再構築…

 

 

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