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科学とは疑う事であり信じることではない。

公開日: : 魂の夜明け

この記事は、

1,科学とは疑う事であり信じることではない。
2,このブログの今後の方向性

この2つについて話そうと思います。

多分、このブログを好き好んで見ている人は、
多少なりとも不思議な話が好きな人が多いように思います。笑

不思議な話というのはスピリチュアル的な話ですが、
スピリチュアルというと、絶対こういう人がでてきます。

世の中「科学的根拠ないものは信じない!」という人です。

それがほとんどだと思いますが、そういう人たちに聞きたいのは
「では科学とは何ですか?」と質問したいのです。

おそらく答えられないと思います。
科学とは何かすらまともに学ばず
科学という宗教を信じているのですから不思議な人だなぁと思います。

科学をまともに学べば、この世に真実など存在しないということがわかりますし、
それでも真実を探し求めるのが科学者です。

私は訳あって心理学を学びその縁で科学とは何かだったり
哲学だったりを学び、ちょっとだけ詳しくなりましたが、
科学とは何かを学校では教えてくれませんから、知らないのも無理はありません。

科学は反証可能性を持たなければいけない

とある時代、科学より厳密な論理学者たちが
科学を徹底的に論証した結果、
すべての科学は論理的に正しくないと結論付けました。

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余談ですが、数学の定理ですらゲーテルという数学者が
不完全性定理によって正しくないと証明してしまいました。

つまり、今の数学の公式は正しくないというわけです。

また心理学では我々の見たものや、記憶すら改竄されることが分かってます。
(そもそも目の水晶体が、世界を逆転させてうつし、脳が勝手に向きを変えている)

私は学問を勉強するうちに、この世の現象だとかは真実であり、真実ではないと知りました。

これは仏陀の諸行無常の考え方に繋がります。余談終わり
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それでは話が成り立たなくなるので、
科学哲学者であるカール・ポパーは科学をこのように定義付けしました。

科学とは反証可能性を持っていること

反証可能性とは

ある仮説が反証可能性を持つとは、その仮説が何らかの実験や観測によって反証される可能性があることを意味する。例えば、「明日、太陽が東から昇る」という仮説は、「明日になったが、太陽が東から昇らなかった」という観測事実によって反証されるかもしれない。これに対して、いかなる実験や観測によっても反証されない構造を持つ仮説を反証不可能な仮説と呼ぶ[1]。

心理学者の鈴木光太郎によれば科学とは、絶対的真実を認めず、常に誤りを修正し続ける活動だという[2]。

反証可能性

つまり今の科学的に根拠があるとされる法則だとかは、
ただの仮説であり、ただの概念です。

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※しかしそうは言っても、反証されない限りはとりあえずは真実であるとされているし、
万有引力の法則などは反証可能が極めて難しく限りなく真実に近いと思われる。

それでも万有引力の法則ですら、完璧な法則ではありませんでした。

万有引力の法則では説明できないことがあり、
アインシュタインが相対性理論で否定?したのです。
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概念とはそれがあれば便利であるというだけの通念であり、皆の共通認識です。

例えば、フロイトは無意識という概念を作りましたし、
一般的に馴染んでいる言葉であると思います。

しかし無意識など本当にあるかどうかなんて分からないんです。
ただ人間が信じてるだけです。

そういう意味で概念とは貨幣のようなものです。
貨幣はただの紙切れですが、皆が信用してるから使えるのです。

科学はそれと同じです。

だから科学という権威を盲信している人は、
17世紀頃の天動説を信じ、魔女裁判があった時代の人々と
同程度というわけです。

真の科学者的態度は、この世に絶対的真実があるかどうかは分からない。
だからこそ、検証し実験し調べるということですし、新しい法則などが発見されるのです。

しかしその検証し実験し再現性があることでも、
反証される可能性があるというわけです。

発見となると大きく言って演繹的な仮説と、
帰納的な仮説がありますが、
科学的新発見というのは帰納的な仮説から始まります。

帰納的仮説とは、たくさんの同類をあつめて「こうだろう」と決めることです。

たとえば、

1,神奈川県のカラスはすべて黒い
2,鳥取県のカラスはすべて黒い
3,奄美大島のカラスはすべて黒い
エンドレス・・・

これを繰り返すうちに、カラスは黒いと概念化(法則化)するのが帰納的仮説ですが、
世の中には白いカラスが存在します。

するとカラスは黒いという命題は反証されます。
帰納的な科学的法則は反証可能なわけです。

また演繹的仮説であっても、科学より厳密な数学定理(演繹)すら
反証されたのですから、もう何が真実なのかが全くわかりません。

教科書ではたくさん色々な法則だとかが紹介されますが、
あれは反論・改善(弁証法的な)をしていくために学ぶのであって、
絶対であると盲信するために学ぶのではありません。

現代の最先端の科学技術をもってしても、
未だに宇宙のことは5%程度しかわかっておりません。

それどころか人間の脳についてすらほとんど分かってない状況です。

ある一側面を切り取って「多分こうだろう」とする科学権威を盲信するのは
思考停止状態です。

もちろん科学に限らず、宗教、スピリチュアル、陰謀論、歴史など・・
ありとあらゆる学問を盲信するのは単なる思考停止状態です。

そう言ってる私の考えだって本当か嘘かなんてわかりません。
ただ信じる心と教育があるかどうかだけなんですから。

さて、世の物質を研究する学問は物理学ですが、
その物理学の中に量子力学というのがあります。

量子力学では物質のミクロを研究するのですが、
どうやら物質は少数のクォーク、レプトンからできていることと
それを支配しているのがたった4種類の力であることが分かっています。

smallthings

つまりこの世にあるありとあらゆる物質(私達の身体を含めて)は
4つの力に支配されてるらしいということが分かってます。

その4つの力は

重力
電磁気力
弱い力
強い力

この4つです。

これらも法則として挙げられるわけですが、
もしかしたらまだ未知の力やエネルギーが存在しうるかもしれません。

絶対など存在しない・・はずだが・・

とにかく科学は絶対ではありませんし、
絶対であると決めると進歩がないと思うわけです。

もちろん宗教やスピリチュアルなど
人間が作ったもので絶対など1つもないと思っています。

ただ、それを教える教育と、それを信じる人々の心があるだけなのです。

だから人間がつくったものは、偽りであると思いますし、
偽りであるがゆえに創造と破壊、生成と発展をするのです。

もし車が発明されていない時代に人間が、
「馬以上にもっと楽に早く移動できる方法ない」と盲信したならば
それ以上の生成発展はありません。

偽りであるがゆえに、進化をとげられるのです。
人間が作り出したものはすべて偽りです。

しかし、私はこうも考えます。

では真実や絶対はこの世には存在しないのだろうか?

そう考えると、どうしても自然だったり、我々人間という存在であったり、
この宇宙であったりは、誰かの意思によって作られたのだと思います。

無から有は生まれないはずです。

つまり何もないところから宇宙が誕生するわけがないのです。

ではどうして何もないはずなのに宇宙が誕生したかと言えば
もう神の意思としか言いようがないわけです。

つまり、人間以外が作り出したもの。

大地であったり、空気であったり、作物であったり、木々であったり、
四季であったり、空や山々であったり、動物であったり、地球や宇宙であったり…

こういった自然物こそ神が作り上げたものであり、
神が作り上げたものだけは、絶対であり真実だと私は信じてます。

神というと、あー宗教かな?霊感商法かな?怪しいなと否定的に思う人が大半ですが
便宜上、神と使うだけで、私がいう神とは宗教でもなく
イエス・キリストやモハメッドなど偶像でもありません。

神とは自然であり、エネルギーであり、霊魂であり、意思であり、万物の根源です。

もしかしたら、この宇宙そのものが、
別の宇宙があり、別の人々が作り上げたのかもしれません。

それは誰にもわかりませんが、
この宇宙が誕生したのは、神の意志だと思うのです。

その宇宙には、ありとあらゆる自然法則が存在し、
また、まだ発見されぬ、あるいは現代科学では想像もつかぬ
未知の法則や、未知のエネルギー、未知の力を持っていると思うのです。

要するに科学では解明できない事ですね。
それが世間的にいえば、スピリチュアルだとか言われてます。

当然、スピリチュアル系を教える人にも有象無象があり、
またそのスピリチュアル系を利用して人を騙す有象無象の輩がおります。

つまり本物と偽物が混在してるわけです。
本物に出会えた人はとても幸運でツイてます。

私が本物だというつもりはありません。

私は、斎藤一人さんや、小林正観さん、中村天風さん、立花大敬さん、知花敏彦さん、船井幸雄さん、井深大さんなど
各識者たちの本を読み学んでるだけです。

その人々はどこから、誰から、どのように学んでいるかはしりません。

あるいはソース元はなく、個人のインスピレーションかもしれませんし、
親鸞聖人や仏陀の原典にあたり独自の解釈をしてるかもしれません。

こういった本物の人から学び、実践していますが、
中には偽物が存在します。

私はこの偽物をカルピス現象と名付けています。

原典(原点)を教えてくれる人がカルピスの原液だとします。
教え=カルピスだと思ってください。

その原点から直接、学んだ人々は恐らく原点の教えと、
100%同じ認識になることはありません。

すると、その教えを受けた人々は、カルピスを薄めた液体になります。
そのカルピスを薄めた液体の濃度は90%くらいでしょうか。

その人々がまた別の人に教えを広めます。
すると濃度90%から学んだ人々は80%くらいを学べることができます。

こうやって下に下れば下るほど、濃度が薄くなるように
まがい物というのは、カルピスを薄めた水のような液体だと思うわけです。

つまり、別物というわけです。

大半の宗教がこのように出来ています。

現代のイエス・キリストや仏教の教えはもう訳が分からなくなってます。
カルピスではない、別のなにかになっています。

だから、誰から何を教わるかが非常に重要なわけですね。

それで、私はあることにふと気づきました。

世の中は、

1,物質世界の学び(と法則)
2,霊的世界の学び(と法則)

この2つの学びと法則が存在するのじゃないだろうかということに気づいたのです。

1,物質世界の学び(と法則)

科学は物質世界の法則を探求する学問です。法則としては、ランチェスターの法則にある市場占有率や、パレードの法則、心理学などの法則など、物質世界の法則は無数に存在します。

また学びということで言うと、アフィリエイターなら仕事の専門性を高めるために、SEOや広告について学んだり、他にもマーケティング、ライティング、セールスなどを学ぶわけです。

霊的なことが好きでも、物質世界では食ってかなければいけません。資本主義=能力主義ですから己の能力を高める必要があります。だから能力を高めるために、現実的なことを学ぶのはとても大事なことなのです。

「引き寄せの法則!」とか「ツイてる」とか「ありがとう」とかを言ってる”だけ”じゃダメなのです。
己の仕事の専門性を高めるための学びをし続けなければいけません。

己の仕事の専門性を高めるために学ぶことは非常に重要です。
なぜなら現実的に生きていくためには必要だからです。

この物質世界の学びは、普通に過ごしていれば皆が当たり前にやっていることです。

さて私は長いこと、そんな物質世界の法則を学んできたと思います。
広告やコピーライティング、マーケティング、心理学などです。

しかし、物質世界の学びをすれどもすれども成功から遠ざかっていきました。

そこでふと気になったのです。

何年も何十年も成功し続ける人、一時期は成功するが不運に見舞われる人、物理世界の法則を学んでるのに成功しない人、ずっと不運な人は何がどう違うのだろうか?と。

それがどうやら「霊的世界の学び(と法則)」が関与するのではないだろうか?ということです。まあ、バイアスかもしれませんけどね。ただ個人的にそう信じてるだけの話です。

 

2,霊的世界の学び(と法則)

アフィリエイターは勉強熱心だしとても行動力があると思います。勉強会を開き、SEOを研究し、ありとあらゆる知識を持っています。しかしそれでも成功しない人、一時期は上手く言ったけどダメになる人、その一方で今もずっと成功し続ける人…

何が違うのだろうかと思ったときに、霊的世界の学びが足りず、また霊的世界の法則に支配されてるのじゃないだろうか?と考えました。霊的世界には神の法則が作用します。

その法則から逃れられないのではないかと思うのです。いくら今成功しても、道を踏み外せば、失敗するように…その道を踏み外さないような教えが霊的世界の学びなんだと思います。

私はそのことに病気で氣づき、今、こちらの勉強を熱心におこない、また実践しております。その多くは、斎藤一人さんや小林正観さんなどの各識者の教えです。

私はできるだけ、この2つの学びと教えをこれからアウトプットするつもりです。つまりこれからは、物心両面の教えをアウトプットしていきます。

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