必ず売れる商品を当てて、報酬を最大化する方法

ある特定のキーワードで上位表示している(していた経験がある)
中級者向けの方を対象としたお話です。

中級者向けというのは、ランキングサイトまたは
悩みKWや一般KWでサイトが上位表示している人が対象です。

必ず売れる商品を当てて、報酬を最大化する方法です。

そのレベルの方ですと、大体はASPの担当者や、
広告主やASPが主催するセミナーなどで
「このキーワードで月間このくらい獲得できます」といって
それを目安にサイトを作る人が多いのではないでしょうか。

要するに特単がマックスに出て、
さらにこのKWならこのくらい月間売れるという保証付きなわけです。

メリットとしては外れがないですし、
単価もASPから限度まで引き出せますので
何のリスクはありません。

あるいは、そういうクローズドのASPセミナーなどに
行かなくても特定のキーワードで上位表示すると
さまざまなASPの担当者が
「ウチはこれくらいの特単だすので、この商品に張り替えてくださいよ~」とか
「この単価だすのでランキング1位掲載お願いします!」的なメール営業を受けることもあるでしょう。

いずれの場合も、その教えてもらった商品が本当にASP内にある
どの商品よりも売れて、どの商品よりも報酬が最大化するのか?という感じなわけです。

私はこれまでPPCで1000以上の商品を
一般KWで出稿してきて、もはやLPを見た瞬間に売れる商品が
80%以上の確率で分かるようになったので、
身内の方には「この商品売れるからやりな」とは言います。

だいたい普通のアフィリエイターが全く目をつけてない案件です。
ASPの担当者すらも知らないような商品です。

とにかくめちゃくちゃ売れる。

そこである人に、
「どうしてそんなに売れる商品を見つけられるんですか?
秘訣とかありますか?」と聞かれました。

その場合は、

「とにかく1000枚、2000枚のLPをひたすら見続ければ分かります」と
やや誤魔化しながら答えてきました。

というのは、個人的に趣味で何年も営業やコピーライティング
マーケティングの勉強をしているというベースがあって、
そのうえでだいたい1000枚とか2000枚とかのLPを
見続けた結果、分かるようになったからです。

なのでこのベースが全くない人に、説明する術がありませんでした。

そこで今回ようやくある程度誰でも理解できて科学的に分かる
説明ができるようになったので、記事を書こうと思います。

続く..追記…

やることは非常に簡単です。
小学生でもできる算数をやればいいのです。笑

大まかな流れとしては4ステップ

①「商品力」の計算
②「誘導率」の計算
③「CC値」の計算
④ どの商品なら「売上が最大化するか」を調べる計算

まず①~③の計算をして、売れる商品かどうかを調べます。
次の④で、どの商品なら売上が最大化するかを調べます。

 

①「商品力」の計算をする

「商品力」とはずばりコンバージョン率(CVR)のことです。
最初のステップではCVRの計算をします。

コンバージョン率(CVR)は
「CV数÷誘導数(アフィリクリック数)×100」で算出できます。

調べる期間ですが、期間は絞ってやりましょう。
またサンプル数は多いほうがいいに決まっています。
たとえば、Aクリームがある期間~ある期間(1月~3月)の間で4CV出ているとします。

そうすると・・

AクリームのCVR:
CV数4÷誘導数30×100=13.333….%という数字がでました、と。
この13.333….%がコンバージョン率(CVR)です。

次にBクリームも同様にやってみてください。
この場合も期間を絞って調べます。

・BクリームのCVR
CV数90÷900誘導×100
コンバージョン率(CVR)=10%

次にCクリームも同様にやってみてください。
この場合も期間を絞って調べます

・CクリームのCVR:
CV数30÷900誘導×100
コンバージョン率(CVR)=3.333….%

こんな感じでまずは商品のCVRを計算します。

 

②「誘導率」の計算

次は誘導率の計算をします。
誘導率は「誘導数÷アクセス×100」で算出できます。

○Aクリームの4CV出ている期間

例えば

誘導率:
30誘導÷700アクセス×100
=4.28%

誘導率は4.28%ということです。

次にBクリームの誘導率を計算します。

・Bクリームの誘導率
900誘導÷9000アクセス×100=10%

誘導率は10%ということです。

次にCクリームの誘導率も計算します。

・Cクリーム
900誘導÷9000アクセス×100=10%

誘導率は10%ということです。

 

③「CC値」の計算

次にCC値というのを計算します。
CC値は、自分のサイトの誘導率と商品のCVRをかけ合わせたときの数値です。

CC値は「1÷誘導率÷コンバージョン率(CVR)」で算出できます。

このCC値の数字が小さければ小さいほど【売れる商品】です。
さっそく計算していきましょう。

Aクリーム :
①コンバージョン率:13.3%
②誘導率:4.28%
③1÷0.133÷0.0428=175
CC値:175

Bクリーム:
①コンバージョン率:10%
②誘導率:10%
③1÷0.1÷0.1=100
CC値:100

Cクリーム:
①コンバージョン率:3.33%
②誘導率:10%
③1÷0.1÷0.033=303
CC値:303
この場合、自分のサイトと商品のCVRをかけ合わせた場合、
売れる商品の順番にこのようになります。

Bクリーム>Aクリーム>Cクリーム

 

さて、CC値が低いほうが売れる商品だといいましたね。

CC値は誘導率と商品CVRのかけ合わせなので
「自サイトの誘導率をあげる」「CVRを高める」ことで低くできます。

さてここまでは、売れる商品を見つける作業をしました。

次はいよいよ、売上が最大化する商品を計算します。

 

④ どの商品なら「売上が最大化するか」を調べる計算

どの商品なら売上が最大化するか?の公式があります。

最大化する売上=【アクセス÷CC値×単価×承認率】です。

実際に今までの商品で計算していきましょう。

実際にあなたのサイトに、たとえば直近の一ヶ月の間にアクセスがきている数字にした方がよりリアルな数字に近づきます。

ここでは仮に1ヶ月のアクセスを500と固定しますね。

○Aクリーム

アクセス:500で固定
CC値:175
単価:4500円
承認率:93%(ASP調べ)

500÷175×4500×0.93=11,957円

○Bクリーム

アクセス:500で固定
CC値:100
単価:4000円
承認率:90%(過去の実績)

500÷100×4000×0.90=18,000円

○Cクリーム

アクセス:500で固定
CC値:303
単価:10,500円
承認率:80%(担当者から聞いた実績)

500÷303×10500×0.80=13,861円

ここまで計算をすれば、3つの商品でどれが1番
売上(報酬)が最大化するか?という事が分かります。

 

売れる商品の順番は

Bクリーム>Aクリーム>Cクリーム

 

売上が最大化する順番は

Bクリーム>Cクリーム>Aクリーム

 

こういうことになっています。

500アクセスで、今の誘導率であるならば、

Aクリームのほうが売れる商品なんだけど
実はCクリームにしたほうが売上は最大化するということです。

こんな計算をしてみるだけで
どの商品が売れてさらに報酬を最大化できるのか調べることができます。

 

 

 

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