圧倒的な結果を出している人の真似(モデリング)をしても結果がでない理由

もしも、ある出来事を人よりも早く正確にできたとしたら・・?

例えば、ある作業に10時間かかっているのを
1時間に短縮できたら?

上位表示するまでに1年や半年かかっているのを
3ヶ月でできたら・・?

誰しもが欲しい結果、、、例えば月100万稼ぎたいとします。
そのときに、10年かかるよりも、1年で月100万稼ぎたいと思います。

どうせ結果を出すなら、より早く結果を出したいですよね。

より早く結果を出す方法(考え方)の1つとして、
モデリングというものがあります。

モデリング…

聞いたことがあるかもしれません。

このモデリングさえ憶えてしまえば、
成果を出すスピードが圧倒的に早くなる、
そう言われています。
モデリングとは?引用させていただきますと

 

心理学用語のひとつ。何かしらの対象物を見本(モデル)に、そのものの動作や行動を見て、同じような動作や行動をするのがモデリングである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/モデリング_(心理学)

最大のメリットは、短期間で憧れの人と同じ結果を出せるということです。モデルとなる人が何年もかかって編み出した方法をすぐにまねることは、モデルとなった人よりはるかに容易であるからです。

モデリングにはデメリットもあります。第一に、まねすることが難しい場合もあります。モデルとなった人が無意識に行っていることは、表面に見えにくく、マネがしにくいからです。

https://biz-shinri.com/dictionary/modeling

 

簡単にモデリングを言ってしまえば、料理のレシピと一緒です。

例えばクックパッドを見ながら料理すれば、料理したことがない素人でも
ある程度は同じ結果が出ると思います。

なぜ同じ結果が出せるかといえば、
レシピの手順通りこなせばいいからです。

ただそれだけで同じ味付けになるからです。

・・・

こういう理屈をいうのが、
モデリングを売りたい人の言い分です。笑

自分はこの話を聞いたとき、

「おぉ、、なんてスゴい話だ!
モデリングさえすりゃ、即成功だ!」

こうバカげた夢を見ていました。

さて、結果はどうでしょう。
モデリングをしているのに、同じ結果なんて出やしません。

それに、オカシイですよね。

情報商材やアフィリ塾というのは、
まさにレシピ(モデリング)を売ってるわけです。

レシピとは方法・ノウハウ・手順・やり方のことです。

それを見ながら、真似しているのに、
結果がでない方が多いんじゃないでしょうか?

モデリングをしているのに、結果がでない場合…
情報商材を買ったり、高額塾に入っているのに結果がでない場合…

それは何故なんでしょうか?

今回はその理由を考察していこうと思います。

 

1,机上の空論である

情報商材というのは、使い古されたノウハウを売ったりだとか
情報販売者だけができる方法だったり、
色々な人の情報商材の良いところを摘んでまとめたものを売ってたり
海外の情報販売者のノウハウをパクって売ってたり

つまり机上の空論であるケースが多いんです。

実践まで落とし込んでないノウハウが非常に多いんです。

 

2,そもそも情報販売者が成功した理由が分かってない

机上の空論でないパターンの例です。
実践まで落とし込んで販売されている場合です。

つまり作者が成功したノウハウをまとめて出します。

しかし、その時点でたまたまヒットしたために
本当の成功した理由が分かってないケースがあるんです。

なので再現性がないのです。

例えば、ある販売者が「サイトのコピーライティングがスゴいから売れまくった。
コピーライティングを学ぼう!」

このようなことを言っているとします。

しかし実際に販売者が成功した理由は、コピーライティングのお陰じゃなくて
ただ単純にサイトの順位があがった施策をしていたからだった。

それを販売者がコピーライティングのお陰だと思いこんでいた。
というケースです。

 

3,作者が意図的に嘘をついている。大事な部分を隠している。

これもやっかいですが、作者が意図的に嘘をついてる。
大事な部分を隠して売っている場合もあります。

2のケースは、意図的じゃないので責めようががありませんが、
3のケースはあえて、大事な部分を隠して販売しているので質が悪いと思います。

例えば、順位を上げるのにSEOが必要で販売者もそれを認めているのに
その手法を教えてない。こういったケースです。

 

・・もちろん中には本当に素晴らしい人もいて、
効果的な手法を教えている人もいると思います。

しかしそういう人のノウハウを探すほうが難しいんじゃないかと思います。

というのも、私はビジネス書を1000冊以上は読みました。

カウントしてないので正確には分かりませんが、
相当数のビジネス書を読んでいます。

その中でも効果があったと思える本は100冊読んで1冊あるかないかなんです。

本というのは、きちんとした出版社から出版されるわけで
責任の所在が明確であり、詐欺商材のような紛い物なんて販売できないわけです。

それにも関わらず効果があったと思える本は
100冊読んで1冊あるかないかです。

なので、情報商材という責任の所在が不明確なものであれば
1000冊買って1つあるかないかではないでしょうか。

 

続く…

 

コメントを残す

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ