稼ごうと思って仕事すればするほど稼げなくなる。

これはスゴい逆説的な考えなのですが、
普通、稼ごうと思ってアフィリなり仕事するわけじゃないですか。

誰も無益でボランティアでやろうって変わり者は
いないと思います。

稼ぎたいからアフィリするわけですよね。

でも稼ぎたいと思ってアフィリすればするほど稼げないわけです。

なぜか?

『稼ぎたいという理由』が凄く大事になってくるわけです。
理由、つまり動機の部分ですね。

稼ぎたい理由が積極的であれば良いわけですが、
今までの私のように消極的だと稼ごうと思っても
不思議と稼げないわけです。

これも中村天風さんの本を読んでいて気づきました。

中村天風さんはその当時、不治の病といわれた結核を患いました。

今でこそよほどのことがなければ、
結核で大事に至るほうがあり得ないことだと思いますが、
その当時は誰も治し方が分かりませんでした。

天風さんは結核でとても辛く、苦しく、
咳き込めば血反吐が出る、体力はなくなり骨と皮になる、
寝ても覚めても結核のことに悩むばかりでした。

天風さんはこの結核を治すために自分で医学を勉強し
ついには治し方を求め世界を渡り歩くことになり、
最終的にインドの山奥でヨガ聖者カリアッパ師のもとで教えを請い悟りを開き、
とうとうその当時、世界中の医者がお手上げだった
この不治の病である結核を積極的思考により完治させるのです。

ここでハッとしました。

不治の病を治そうと自ら医学を勉強した。

これを自分に置き換えたとき、
私の場合は、利益が一円も出ず日に日に減るお金を何とかしたいと思い
自ら勉強しました。

広告を習い、コピーライティングを習い、目標達成技術を習い、
アフィリ教材を買いこみ、ビジネス書を読み漁り、
ついには多変量解析まで勉強しました。

それでも儲けることはできません。

よく考えてみれば、稼ごうと思い勉強しているうちは
まだ稼げてないというわけです。

稼げていれば特段困るわけじゃなし、
別に何かを習う必要はありませんからね。

稼げてなくて困っていたから、
稼ぎ方を習うわけじゃないですか。

勉強だって成績が良ければ、特別何かしらの
塾に入る必要なんてないわけです。

たいてい塾に入るということは、
成績が対して良くないから入るわけじゃないですか。

これは当たり前の動機です。

それでも不思議と稼げないわけですよ。

天風さんも病を治そうと自分で医学を勉強し
その道の権威に治し方を聞いてまわっても
決して病が治らなかったわけです。

私も稼ごうと思い、稼ぎ方を勉強し
その道の権威に稼ぎ方を聞いてまわっても
ついぞ稼げないわけです。

それはそうです。

稼げない稼げないと毎日、稼げないことばかり考え
気を患い、悩んでるわけですから。

「稼ぎたい」の裏にあったのは、ただの四苦八苦です。稼ぎたいという裏にある理由は積極的ではなくて非常に消極的な理由です。

この考えがダメだということに天風さんの本を読んでいて気づきました。

 

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