恨むなよ人間を この国は今、病気なんだ

今さっき、舛岡はなえさん(斎藤一人さんのお弟子さん)の
講演をYou Tubeで聞いてたら10分20秒くらいから
こんな言葉があった

行き場のない気持ち?

子供の時、なんだか分からないけど、モヤモヤなまま閉じ込めちゃった思いがいっぱいあるんですよ。

私はそれを『魂に棘が刺さってる』ていうんですけど、そのまま大きくなっちゃったんで、いっぱい棘が刺さったまま大きくなっちゃってるんですよ。

そうするとジュクジュク膿んだまま、体だけ大人になるのね。そうするとそのモヤモヤがそのまま育ってるんですよ

スッキリしないまま。

それがどうしても何かスッキリできないというか、そのモヤモヤがあるせいで、自分のことを心から許せないていうか、肯定できないっていうか・・

これは天国言葉を言ってみてるけど
(恐らくポジティブ系なこと全般に通じる)
どーしても自分の気持ちにモヤモヤが出来てしまう
と、言ってた話から来てる。

俺は自分で天国言葉をやってみて、
そこまでモヤモヤはなかったような気がするけど

それを過剰にアピールするがごとくやっている人を見ると
ちょっとモヤモヤする。笑

モヤモヤするというか、
何か違うっていうか、胡散臭いっていうか、
自然じゃないなーって感じ?

まぁ、それはどうでもいいんだけど
この講演を聞いてたら、
漫画「ワンピース」でトナカイのチョッパーの師匠
「ドクターヒルルク」を思い出した。

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↑ドクターヒルルク

ヒルルクとチョッパーのストーリーとかは
ググって調べて欲しい。

例えば↓
http://fore168.blog.fc2.com/blog-entry-200.html

うろ覚えだけど、あらすじを簡単にいえば、

年中、雪しかふらない冬の島・ドラム王国には
悪い国王がいて、そいつが悪い政治しかしない。

医療大国だったドラム王国の国王は
なぜか医者を10人だか20人だか残して
残り全員の医者を国から追放した。

その10人か20人かは国王専属の医者なので、
村にいた医者は追放されたため、
村人はろくに医療を受けられない環境だった。

・・気がする。

その中で追放されてない医者も2人だけいて、
それがDr.ヒルルクと

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魔女みたいな婆さん。

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魔女みたいな婆さんは知らないが
ドクターヒルルクは冬島の病気の人を救おうと必死だった。

ただヒルルクが病人を救う方法は、
医療的な行為ではなくて、
冬の島にサクラを咲かせて感動で救うという方法。

ってのが、あらすじ。

病人を感動で救うってのが良いよね。

そのドクターヒルルクがいった名言で
こんなんがある。

恨むなよ 人間を
この国は今 病気なんだ
国民も王も心が病んでいる

これはまさに今の日本の現状を比喩した話だなーと思った。

ドラム王国と日本は共通点がかなり多い。

・桜の島(サクラは日本の象徴)
・医療大国(日本も医療大国)
・西の果ての島国(日本も島国で東の果てにある)

ヒルルクは医療で病人を救うのではなくて
心を感動させて病人を救おうとした。

今の日本において、それが重用なのじゃないか?

なぜなら、精神免疫学において病気というのは、
7~80%は精神的なことを発端にやって来ると言っている。
残りの2~30%が不摂生(食べ物や運動不足など)。

『病気』と書く。

「病」は不摂生や先天的なことがある。
でも「病気」は気だよ。気(精神)から来るんだよ。

漢字は本当によく出来ている。

例えば、鬱やらしょっちゅう風邪をひいてる人がいるけど
あれは病気になることで、自分を守ってるんだよな。

本当は会社に行きたくないから鬱になる。

でも日本の明治政府はすごい教育を発明して
勉強が嫌でもやらさせることをした。

そうすることで、子供の心を壊しそのまま大人になる。

そうなると、どうなるか?

子供のころの嫌でもやらなきゃいけないという
無意識が残っているので、

本当は会社に行きたくないのに
行かなきゃいけない。

でも行きたくない。

これは車のブレーキとアクセルを同時に踏んでいるようなもんだよ。

そうなると、体が反応して病気になる。
病気になれば休める。酷いと心が壊れる。

というわけだ。

今、日本は全体的に大病にかかっている。
それも心の病だ。

医者は増え続け、医療は発展し続けているのに
病人は減らない。

日本の医療技術は恐らく世界でもトップクラスだと思う。
まさにワンピースのドラム王国と一緒。
医療大国なのだ。

なのに、毎年医療費はあがるし、
それだけ病人は増えている。

オカシイよね。
それは心が病んでるからだよ。

その原因は、心に棘が刺さったまま
大人になってしまったからだ。

心に棘が刺さったのは親のせいなんだ。

その親は誰から教わったというと
またその親なんだよな。

子は親の犠牲となり、
親はその親の犠牲となっている。

しかも、それが未来永劫続いていくんだよ。
知らないと。

負の連鎖だよな。

”魂に棘が刺さったまま”大人になっている。

本来、人は肯定的な生き物なんだよ。
否定的な人間なんていないんだよな。

その証拠に赤ちゃんはいつも笑顔じゃないか。

「生まれてきてスイマセン・・」みたいな
否定的な赤ちゃんなんていないんだよ。

赤ちゃんが泣くのは何かほしいときだけ。

子供もそうだよ。

子供は恐れを知らない。

恐れを知らないのは、否定的な感情が一切ないから。

それが小さな頃から成人に育つまで
親から沢山の「ダメ」という
心の棘をたくさんもらったんだよ。

それでも、こう言おう。

恨むなよ 人間を
この国は今 病気なんだ
国民も王も心が病んでいる

、と。

この日本にドクターヒルルクはいないけど、
一人ひとりが心にサクラを咲かせないといけないよな。

それで、またそれを教えあえれば素敵だよな。

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