明確な動機付けをする驚きの方法

前回の続き(物事を達成できない本当の理由)からです。

 

前回ではどうして目標が達成できないか
についてお話しました。

 

理由は明確な動機付け、それをやる理由がないからなのです。

 

では今日は明確な動機付けをする驚きの方法をご紹介します。

 

この方法を使えばあなたは成功のために
果敢に行動し続ける「成功不可避システム」を
取り入れることになるでしょう。

 

あなたが得たい結果、目標、チャレンジ
全てこの方法で目標を達成できるのです。

 

・・さてあなたは、「よし!これをやろう!」と思って
行動を起こしたときの心理状態を考えたことがありますか?

 

例えばダイエットなり、運動なり、勉強なり、なんでもいいのですが
「よしやってみよう!」とチャレンジした時、行動を起こした時

 

心では一体どんな感情を感じているか・・

 

実はこの感情をうまくコントロールすることができないから
どんな目標達成の方法を学んでみても、
いつまでもいつまで経っても行動を起こせないのです。

 

人間の行動はすべて明確な動機付けにあります。
その明確な動機付けとは、元をたどれば全ては

 

感情なんですね。

 

では人はどんな感情を抱いた時行動しようと思うのでしょうか?

 

それは
1、恐怖(痛み)を避けたいから2、快楽を得たいから

 

この2つです。人は恐怖を避けたいときと、快楽を得たいとき行動しようと思うのです。

 

前回の娘の命が~の例で言うと、
娘の命が助けられなくなるという痛みを避けたいのです。

 

全ての行動背景にはこの

 

1、恐怖(痛み)を避けたいから
2、快楽を得たいから

 

があるんですね。

 

例えばダイエットでの

 

■恐怖を避けたいからダイエットをする例

 

着れた服がきれなくなるのは嫌だ!
もうデブと呼ばれるのは沢山だ!
太っていると病気にかかりやすい
デブのせいでもてないのはもう懲り懲りだ!
太ったせいでおしゃれできないはもうイヤ!

 

■快楽を得たいからダイエットをする例

 

痩せてみんなにチヤホヤされたい彼氏に褒めてもらいたい
健康になりたい
自分に自信をもちたい
おしゃれを楽しみたい

 

などです。

 

よく成功哲学で言われることは、みんなお金が欲しいんじゃない。
お金を使って得られる感情が欲しいのだ。

 

といいますね。

 

得られる感情とはまさに、自分が求める理想(快楽)なのです。

 

もし、宝くじで1億円当たったら、

 

家が欲しいし、そこでこんな生活をしたい、あこがれのスポーツカーが欲しいなど妄想が膨らみますよね。

 

その感情を得たいから、人は行動するのです。

 

この感情がやる気となり、モチベーションとなり、行動するための動機となり、人は行動を起こすのです。

 

この2つの感情をコントロールできれば

 

1、恐怖(痛み)を避けたいから
2、快楽を得たいから

 

あなたは簡単にものごとを達成できるのです。

 

さて、この2つの感情、どちらがより強く行動へと
結びつけるかというと①番の恐怖を避けたいからです。

 

例えば急に、あなたの会社が倒産しました。
あなたにはお嫁さんと、
生まれたばかりの赤ちゃんがいます。

 

恐らくあなたは仕事を探すでしょうけど
もしかしたらそれはやりたくない仕事かもしれません。

 

やりたくない仕事でも一家を養うためには
我慢して働かなければいけませんよね。

 

極端かもしれませんが、やりたくないことでも
我慢して働こうと思うのは恐怖を避けたいから。

 

一家離散してしまうかもしれない
という恐怖を避けたいから、
嫌な仕事でも我慢してやろうと思うはずです。

 

行動のスタートを切るためには、
この避けたい恐怖を利用します。

 

なぜなら行動することは、思いもよらぬパワーを使うから。

 

神田昌典という経営コンサルタントの方の著書「非常識の成功法則」にはこのようなことが書かれています。

 

飛行機は離陸の際、最もエネルギーを使う。
徐々に上空めがけて飛行機がとび、やがて安定高度に到達します。
するとあとは操縦が楽に運転できます。

 

これと人間の心理も一緒です。

 

人が新しく何かしようと思う時が最もエネルギーを使うのです。
それは飛行機が離陸から安定高度まで向かう時に似ています。

 

安定高度までは絶えずエネルギーを使い続けなければなりません。

 

その時に役に立つのが、負の感情を利用するのです

 

痛みを避けたい、恐怖を避けたい

 

・・だからやる!!

 

そして一度安定高度に達したらあとはエネルギーをそれほど使わなくていい

 

その時はじめて、ポジティブな感情(快楽)を
利用するのです。

 

 

 

・・・・

 

 

 

さて、これであなたは明確な動機付けを行うには
この快楽と恐怖をコントロールする必要があることを
学びました。

 

では具体的なアプローチを早速やってみましょう

 

STEP1:あなたの目標を1つ紙に書き出す
STEP2:それをしたらどんな悪いことが起こるか(どんな損をしてきたか)具体的にイメージする
STEP3:それをしたらどんな良いことが起こるか具体的にイメージする
STEP4:まずは小さな行動をとる
STEP5:自分を褒める。ご褒美を与える。
STEP6:STEP2~STEP5を繰り返す。

 

細部にわたってイメージしてください。

 

 

STEP1:たばこを辞めたいと心の奥底から決断する。

 

STEP2:今までたばこを吸ってきてどんな損をしたかを紙に書いていきます。お金を無駄にした、嫁さんに煙たがられた、健康に関してはどうか、仕 事においては、人間関係においてタバコがどのような損害をあなたにもたらしかた・・などあらゆる経済面、生活面、人間関係の面で損失を書きます。

 

次に、タバコを吸い続けて病気になった人の悪い事例をインターネットやユーチューブをつかって調べる。

 

肺がん・・手術・・など

 

STEP3:次にたばこを辞めたらどんないいことが起きるか?
快楽を得られるか?を連想します。

 

人間関係はどうか、仕事ではどうか・・

 

 

 

STEP4:今日1日禁煙する、あるいは1日1箱吸ってたのを半分にする

 

STEP5:達成できたらお祝いする。ご褒美を与える。

 

よく頑張ったな俺!偉いぞ!と自分を褒めてもいいです。
大好きなラーメンを食べてもいいです。
自分が好きなもの、好きなことを自分に与えましょう。

 

あとはこれを繰り返すだけです。

 

 

 

おわりに

 

さてどうでしたか?

 

とにかく行動しなければ何一つ変わりません。
もしあなたが現状を変えたければ行動してください。

 

まずはペンと紙を用意して、1つやりたいこと・目標を紙に書いて
上記のステップをこなしてください。

 

あなたがその1歩をふめば、あなたの人生が少し
ほんの少しだけいい方向に進みます。

 

そのほんの少しを沢山繰り返してください。

人生変わります。

 

コメントを残す

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ