現実を変える方法

あなたは「現実」について

考えたことがありますか?

 

「現実???」と頭にクエッションマークが

浮かぶかもしれません。

 

いきなり哲学的な話で申し訳ありませんが

実はこの現実という本当の意味を知ることで

人生を大きく変えるヒントになることでしょう。

 

特に、「俺は一生このままだよ」と

思っている人にこそ読んでもらいたいです。

 

今日は現実についての話です。

 

現実とは何か?

現実と調べると辞書にはこのように書かれています。
現に実際こうであるという状態・事実。
いま目の前に事実として現れている事柄や状態。

ではここで、1枚の風景画像を10秒ほど見て下さい。

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これはスイスにあるアルプス山脈の写真です。

この風景画像を10秒ほど眺めたら次を読み進むて下さい。

 

 

・・

 

 

 

・・

 

 

 

・・

 

 

さて、さっきの画像の中で一番記憶にあるものは何ですか?

 

大きなアルプス山脈が記憶に残った人もいれば

アルプス山脈が写った湖が印象に残った人もいれば
家や草原などがキレイだなと思った人もいれば
ひょっとしたらアルプスの少女ハイジを思い浮かべた人もいるかも知れません。

 

それで、「何が言いたいんですか?」というと

 

1枚の絵や光景を見ているのにある人は●●が印象に残り

別のある人は●●というのが印象に残るのです。

 

つまり同じ現実世界に生きているのに

人によって見え方、見ているものが違うということです。

 

このことを覚えて下さい。

 

同じものをやり、同じ経験をして、同じものを見て

同じことを聞いているのに、人によって捉え方や見え方

心の印象が一人ひとり違うということです。

 

人によって見えている現実が違う理由

 

今日の話を聞いて、アナタと別の人は違うことを

考えて違うことを学ぶでしょう。

 

なぜなら人によって見える(捉える)現実が違うからです。

 

ではどうして人によって見える現実が違うのか?

 

1つは、男女の脳の違いにあります。

そしてもう1つが、興味や関心の違いが現実を生み出しているのです。

 

先ほどの風景画像を見て、興味や関心がないことは

その風景に写ったとしても「脳がスルー」するのです。

 

先ほどの画像を見て感想を聞くと、

 

アルプスのキレイな画像と答える人もいれば

アルプスが写った湖の写真とか

アルプスにも送電線路があるんだとか

キレイな草原があったとか

 

自分が一番、興味や関心を抱いたものを見ます。

 

このように同じものを見ても、同じ時代、同じ空間、

同じ日本、同じ時間を過していても、

あなたと他人では、見えている現実が違うのです。

 

では、現実というのは興味や関心を抱いたものだとすると・・

どうなるでしょうか?

 

現実というのはアナタが生み出している

 

そう、つまり現在というのはアナタが生み出している

結果に過ぎないのです。

 

そして現在は過去になっていきます。

 

あなたが何に関心をもって、興味をいだき

選択しているか、それが現在となり過去となるのです。

 

例えば、仕事。

 

日本は自由です。職業の選択肢も自由だし、

どんな職業だってあります。

 

アルバイトなら60歳やヘタしたら70歳でも

働ける世の中です。

 

しかしたまにニュースで、残業代がもらえないとか

酷使されるブラック企業、行き着く果ては

自殺とか鬱という状態に陥る人がいます。

 

彼らの現在は、「もうココしか居場所がない」という

現実を持っているのです。(勝手に決めつけて申し訳ありません)

 

しかし、それは本当の現実じゃなくて、

会社なんて嫌なら辞めれば良いのです。

 

なぜならいくらでも仕事というのはあるから。

でもできない、それは何故か?

 

その人自身が辞めてはいけないような現実を作り出しているからです。

 

それは世間的かも知れない、

生活ができないという思い込みかもしれない

 

どんな現実があるか分かりませんが、

辞めちゃいけないという現実はありません。

 

色眼鏡をかけている

 

多くの人は、色眼鏡をかけて物事を見ています。

 

例えば、会社は辞めちゃいけないとか

石の上にも三年とか、苦しくても頑張るとか

努力すれば報われるとか

 

色々な色眼鏡をかけてしまいます。

するとどうなるか?

 

その色眼鏡をかけた世界しか見えなくなるのです。

 

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その色眼鏡があなたの信念を作り出し、

限界を生み出すのです。

 

こうなると、「●●はやってはいけない」「●●じゃなきゃダメ」

「●●は悪だ」「●●は善だ」などと言われる偏見が生まれます。

 

しかし、色眼鏡は大切です。

 

その色眼鏡はあなたの価値観でもあり

人生観でもあるのだから、とても大事なことなんです。

 

この話ももしかしたら私の色眼鏡をかけた

話なのかもしれません。

 

そうなると何を信じていいか分からなくなるので

色眼鏡というのは大事なものです。

 

その色眼鏡で人生が上手いこといっていれば、なお良いですね。

 

しかし人生が上手くいかない色眼鏡だった場合は

違った色眼鏡をかけても良いのではないかと思うのです。

 

 

現在は未来の延長線上ではない

 

私はひと昔前、相当貧乏でした。

 

借金を抱えており、食べるものも満足に買えず、

水道も頻繁に止められ、国民保険も加入していない

そんな貧乏生活を5年ほど送っていました。

 

その頃の私は「貧乏」というのがが現実でした。

でも今は違います。

 

月間で600万近いお金を稼ぐことができています。

その頃の私の年収は144万ほどです。

 

もし仮にその頃の私の現実がそっくりそのまま

未来へと繋がっていると考えるとどうでしょうか。

 

私はずっと極貧のままです。

 

多くの人が未来のことを考えると

現在を起点に、将来どうなっていくかを考えます。

 

例えば、今30歳で主任で給料が25万だとすると

10年後は課長で給料がこれくらいで…

 

このように現在を基準に未来を考えます。

 

しかし、現在の生活(現実)は未来の延長線上ではない

ということです。

 

つまり今あなたがどれだけ貧乏だろうが

なんだろうが、何歳だろうが、今これから現実は変えることができるのです。

 

「でも、今の俺は貧乏で借金まみれで苦しい!」

と思っている方がいると思います。

 

ですが、その現実を生み出したのは紛れも無く

あなた自身なのです。

 

現実は向こうからやってくるのではない

 

いいですか、現実というのはあなた自身が

生み出した結果に過ぎないのです。

 

現実というのは、あなたが見たいものをみて

したいことをした結果に過ぎないのです。

 

同じものを見ても、同じ話を聞いても

あなたの現実が違う限り、あなたの色眼鏡が違う限り

人とは全く違うことを考えて、記憶して、感じ取っているのです。

 

ここまでをまとめると

 

現実というのは、あなたが生み出した現象であること。

その現象は、興味・関心という色眼鏡をかけた現象しか見えないということ。

そして現在というのは未来の延長線上ではないということです。

 

つまり人生が幸せで豊かになる色眼鏡に変えることで

現在を今、この場所から変えることができるのです。

 

あなたが豊かで幸せになりたいなら色眼鏡を

変える必要があります。

 

では現実を変えるにはどうすればいいか?

 

あなたの現実を生み出している思考レベルを

変えるためには、脳を再インストールするのが一番の近道です。

 

それには、できるだけ多くの行動をするしかありません。

行動だけがあなたの色眼鏡を変えることができるのです。

 

例えば、成功者からいい話を聞いた。

いい話を聞いたで終わらせたら意味がないのです。

 

その話を実践しなくては現実は変わりません。

 

私もあの頃とは違った現実を持っています。

 

うまくいくための現実を作るために

成功者の話を聞いて、実践しています。

 

あなたはどんな現実を作りますか?

 

 

 

 

 

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