違う、そこじゃない。

アフィリエイトを教えて下さいと言われて

知り合いの方のみ教えていますが

見ていて「惜しいな~そこじゃないんだよ~」と

思うことが多々ありますので

今日はそれについて書いていきます。

 

アフィリエイトはテンプレート?!

良くわからないんですが、

テンプレートにこだわってる人って

意外と多いのかなって思うんです。

 

良いデザインにすれば売れるんじゃないかとか

見た目がキレイで美しいテンプレートを導入すれば

売れるんじゃないかと考えている人が

結構多いのではないかと思います。

 

実は、デザインすればするほど

ものって売れなくなるんです。

 

キレイに仕上げれば仕上げるほど

ものって売れなくなるんです。

 

これって、男女関係で考えれば

よく分かりますが、めちゃくちゃキレイで美しい女性。

 

モデルのように美しくてスタイルが良い

女性がいるとします。

 

そうすると90%の男性が「この女の人は高値の花だ」

と思って勝手に諦めちゃうんです。

 

こういうと失礼かも分かりませんが、

 

逆にブサイクでもなく美人すぎでもない

程よい女性ってのが実は一番モテるんです。

 

あまりにも美しすぎて、あまりにもキレイすぎると

モテないんです。女の人って。

 

男の人もそうかもしれない。あまりにもイケメン過ぎると

持てないかもしれない。

 

こう付き合いたいってよりも無意識的に

その人を造形物とかアートとか

そういう目線で見ちゃうんです。

 

だから美し過ぎると逆にモテない。

 

これってサイトも一緒なんです。

 

あまりにもオーガナイズされて、

デザインされて、美しすぎるサイトって

逆に感情が揺れないから売れなくなるんです。

 

本当に不思議なんですが、

いっぱいサイトを作っていくと

徐々にテンプレートに飽きて、よりかっこいいデザインにした

より素敵なデザインにしたいっていう

 

欲が出てくるんです。すると色々と改造しちゃいますが

本当は「ソコ」をいじっても、反応率はちょっとしか

変わりません。

 

本当は、狙うキーワードだったり、

どういうターゲットを設定しているかだったり

 

そこのほうが大事なんです。

 

でもそれを忘れて、デザインをして

体裁を整えてって無駄なことをやるから売上が伸びない。

 

ド素人が一生懸命作ったウェブサイトでも

ものは売れるんです。

 

デザインじゃない。

その前から勝負は決まっているんです。

 

ツール最高!ヒャッハー!

これは個人の好みなんで止めません。

 

ただ私は、100万程度の売上ならツールを使わずに

自力で行くと思っています。

 

実際私の知り合いの方で月に400万売り上げている方を

知っていますが、一切ツールなんか使ってません。

 

もちろん、サイトを作成しやすくするシリウスとか

PPCの方ならパラレルメーカーとか

そういったサイト作成ツールは必須だと思います。

 

そうではなくて、例えば、twitterのボットツールとか

SEOツールとか、キーワードツールとか

 

何か「本当にそれって必要なの?」っていう

ツールばかり買っているんです。

 

そういう人はほとんど例外なく稼いでいない(笑)

 

ツールは、あなたが作業して作業して作業して

もう自分一人じゃ無理だ~コレ以上は売上伸びない~

 

シンドい~となった時点で導入したほうが

良いと個人的には思います。

 

何故、こんなことを言うかというと

ツールに頼ってしまうと「知恵」ってのが

生まれにくくなるんですね。

 

ツールを使わないと人って

「お金(ツール)を使わず、コレ以上効率よくやる方法はないか?」って

考えだすんです。

 

知恵を出すってやつですね。

 

経営の神様、松下電器(現パナソニック)の創業者

松下幸之助さんにまつわるエピソードです。

 

どこかの大企業の経営者が経済誌にインタビューされて

その時、インタビュー時に写真を取られたそうです。

 

その写真には、丁度、ある言葉がデカデカと

墨文字で書かれた、一枚の縦長の額も一緒に飾られていて、

そのインタビュー記事の写真に写り込んだそうです。

 

その墨文字で書かれた額には

なんて書いてあったかというと

 

「知恵を出せ。それが出来ない者は汗をかけ。それが出来ぬ者は去れ」

 

その後、その経済誌が発行されて本屋とかで

売られるわけですが、その雑誌のインタビュー記事を見た

とある不動産屋の社長がその額に書かれた言葉を見て

 

そうか、そうか。

 

よく考えて知恵を出さなければならないんだ。

それが出来なければ、行動し活動し、汗を流すことが大事なんだ、と思ったそうです。

 

あなたも一度は聞いたことがあるかもしれません。

 

「知恵を出せ。それが出来ない者は汗をかけ。それが出来ぬ者は去れ」

 

実はこの言葉を言った人は松下幸之助さんと勘違いしている人も

多いのですが、この言葉を言ったのは土光敏夫さん(東芝社長・経団連会長)です。

 

この話を、松下幸之助さんがそれを聞いた時

 

「そうか、その社長さんは、そう考えてはるんか。

けどな、そういう考えでは、経営は行き詰まる。その会社は、きっと潰れるで」

 

と言ったそうです。

 

「あんなぁ、きみ、知恵を出せと言っても、だから、
机の上で、ああのこうのと考えていても、生きた知恵は出てこんわ。

どんな優秀な人でも、頭で考え、知恵 を出しても限度がある。

実際に役に立つ知恵はな、一生懸命、動いて、汗を流して、
経験して、そうしているうちに、出てくる、生まれてくる、
そういうもんや。

それを汗も流さんと、最初から、知恵を出そうと、
机の上で考えておっても、無駄だわね。

わしなら、まず汗を出せ。汗のなかから知恵を出せ。それが出来ない者は去れと、こういうな」

 

で、実際その会社はそういう考えのもと経営していた

不動産屋の会社は(東芝ではありません)

松下幸之助さんの言うとおり潰れてしまったんですが

 

これってツールで解決している人も同じなんです。

 

何故なら、汗を書かない内に

机上で考えて、そして弾きだした答えがツールだからです。

 

ツールを頼ってしまうと、本当の意味での知恵ってのが

生まれないんです。

 

もしツールを使うなら、限界までやれるか

できることまでやったか

 

を考えてから使ったほうがいいでしょう。

 

絶対に要らないって言ってるわけじゃありません。

 

例えば、私はタグ打ちでサイトを作れますが

全ての人がタグ打ちなんてやってサイトをチマチマと作るよりも

そういう場合は、サイト作成ツールのほうが早いし、

パスを暗記させるのもメモ帳なんかに書くよりもツールに

覚えさせたほうがいいです。

 

むしろ便利なツールはどんどんと使ったほうがいいです。

(なるべく無料ツールのほうがいいですが)

 

全てを自分一人でやれってわけじゃありません。

 

じゃなくて、ツールに頼る前、その前にあなたは知恵を出したか

出しきったかということを考えて欲しいのです。

 

他にもまだまだソコじゃないんだよな~ってことが

多いのですが、今日は主にこの2点だけピックアップしました。

 

ばいちゃ!

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