お金のマインドセット【100回読み】

今日はあなたが大好きなお金の話をします。

 

この話を知らないから、多くの人は本当に稼げなくなっているのではないかと

いうくらい大切なので、しっかりと聞いてください。

 

お金の現実

あなたは「お金」と聞くと

どういった感情、どういった気持ち

どういった考えや、どういったイメージが湧きますか?

 

「お金は力ですよ」という人もいるかもしれない。

「お金は苦労して得るものです」という人もいるかもしれない。

「お金は稼ぐのは難しい」と思う人もいるかもしれない。

 

ちょっと考えてみてください。

あなたが持つ、お金の現実について。

 

どんな気持ちがわきますか?

どんな感情が湧き、どんな思考が頭にめぐりますか?

 

あなたの人生において、お金について

どんな神話があり、どんなストーリーがありますか?

 

・・・

 

・・・

 

お金と聞いて、思ったことを紙に書き出してみてください。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

さて、どうでしょうか?

 

「お金」

 

ここで、私のお金に対する神話を話させてください。

私の家はものすごく、貧乏でした。

 

父親が自営業なのですが、友人に騙されて

借金1億円を肩代わりしました。

両親が、いつもお金のことで喧嘩してました。

 

母親が「うちはお金がないから」という理由で

小学生の頃から、欲しいものは何一つ買ってもらえませんでした。

 

今でもよく覚えているのは7歳の頃。

 

まだ7歳なので、サンタクロースの存在を

信じていました。

 

靴下を用意して、そこに「ゲームをください」と

書いて寝ました。

 

本当に欲しかったゲームなので

かなりワクワクして寝たことを覚えてます。

 

朝起きて、靴下を見ると、中に何かが

入ってました。

 

幼いながら「やったー!」と思い

本当にドキドキしてその中身を見ると

 

鉛筆とノートが入ってるだけでした。

 

友達が学校で、俺「こんなもの貰ったぜー」と

自慢しているのを聞いてかなり悔しい思いをしました。

 

そして、それから、サンタクロースのことは

一切信じなくなりました。

 

まだ小学生の頃は、あの人があれを持っているから

羨ましいとか、そういう気持ちがあるので

よく母親に「○○君も、○○君も、持っているからあれ買って」と

せびるようになりました。

 

しかし母親はいつもこう教えてくれました。

 

「うちはお金がないから」

 

すると小さな子供の脳みそには

お金がないからという理由で

欲しい物を我慢するようにできてるんですね。

 

私もなるべく親にお金を使わせないようになり、

欲しい服も我慢し、欲しいゲームも我慢し、

食べたいものも我慢し、

 

気づけば、クラスで一番のボロボロの格好をしてました。

 

靴には大きな穴が空き、黒ずみ、何年も同じものを履いてました。

服も全て兄からのお下がりで、穴が空きツギハギだらけ。

 

新品の服を買ってもらったことはありません。

 

同じクラスの同級生の友達が「マルモリ君の靴、ボロボロ~」と

私の親か、その友達の親が、私の親に言ったのかわかりませんが、

それでようやく靴を買ってもらいました。

 

言われてやっと買ってもらえましたが、

私は2~3年くらいサイズが合わないボロボロの靴を

ずっと履いていました。

 

常に頭にあるのは欲しい物があっても

「うちはお金がないから買ってもらえないんだ」です。

 

多分、今思えばかなり、貧乏たらしい格好をした

小学生だったと思います。

 

また両親からお年玉を貰ったことがありません。

ただ親戚から、お年玉はもらっていました。

 

しかし、そのお年玉は、全て親に没収されたので

自分で何か買ったものはありません。

 

その何年もかけて、貯めたお年玉も最終的には

母親が宗教にお布施したことによって、全て失いました。

 

私のお金に対するストーリーは

「お金がない」「うちは貧乏だ」ということであり、

何年もかけて、刻まれていったのです。

 

うちは貧乏だから、何も買えない。

他の家とは違う。

お金がないから買ってあげられない。

 

このような神話を私は持っていました。

 

小さい頃に作ったお金の神話は大人になっても継続される。

この小さい頃に作ったお金の神話は

大人になっても継続されます。

 

小さい頃に、うちが貧乏で・・とか

借金があるから・・と言われて育った家庭の子供は

 

その子供が、何も変えない限りは

大人になっても、同じように借金をつくり、

同じように貧乏になるんです。

 

まるで、虐待と一緒です。

 

虐待された子供を調べると、実はその親も

小さい頃、同じように親から虐待されていた人が多いのです。

 

親から子へ、その子からその子へと

連鎖するように、お金の神話も、連鎖していくのです。

 

私も今から2年前、かなり貧乏でした。

 

その日暮らしで、借金はある。

国民保険は払えないから加入してない。

 

病気にかかっても病院にもいけない、

保証も何一つありません。

 

築40年、家賃、月3万のボロアパートに住み、

毎日、豆腐と水だけで生活してました。

 

電気もガスも止められるから、

真冬に水だけのシャワーを浴びていました。

 

お金がなさすぎて、何も食べれない日は

空腹で本当に寝たくても腹が減って寝れないんです。

 

何度もホームレスになりかけましたし

家賃が払えなかったので、ホームレスになったほうが

楽だと思ったことさえあります。

 

・・・

 

普通の考えでいれば、貧乏になるほうがオカシイんです。

今の私がその時を振り返っても、本当に頭がおかしかったんだと思います。

 

しかし、当の本人は気づかないんです。

自分がしていること、やっていることに。

 

虐待も貧乏と一緒で、どこかで本人が気づけば、

本当は辞めるんです。

 

私は幸い、虐待をされなかったので、

虐待をする人をニュースで聞いて、

 

頭がオカシイと思えますが、貧乏に置き換えたら

一緒なんだと思います。

 

ある種の病気なんです。虐待も、貧乏も。

貧乏にしても、虐待にしても本当は、「何かがオカシイ」と思いながらも

何故か、それを辞められないんです。

 

何故なら、子供の頃に何年もかけて親から教わったことが

刻まれているからです。

 

3つ子の魂100まで。

小さい頃に深く刻まれたこと。

 

「お金がない」「うちは貧乏」

 

私は、まるでその絵本に沿った人生を歩き、

絵に書いたような貧乏生活を送ってました。

 

そして、それを変える方法を知らなかったのです。

 

同じ貧乏でも・・

同じ貧乏人でも松下電工、現パナソニックの創業者

松下幸之助さんは小さい頃、すごく貧乏だったそうです。

 

しかし、私と松下幸之助さんの大きな違いは、

小さい頃に教わったことです。

 

松下幸之助さんは、祖母にずっと

このように教育されたそうです。

 

「幸之助。うちは本当はお金持ちで、

この土地は全部うちのものだったんだよ。

お前は松下家を興すんだよ。」

 

つまり貧乏だったけど、本当は金持ちで

幸之助さんに対して、ずっと、

 

・うちは金持ちだった。

・お前は松下家を興すんだよ。

 

そう言われて育ってきたのです。

そしてその神話はやがて本物になります。

 

 

貧乏人だった頃の私の口癖

その頃の私の口癖があります。

 

「お金がない」

「お金なんていらない」

「私は稼げない」

 

このような言葉をしきりにいってました。

 

ビジネス書とか買って読んでも

 

「お金がない」と言ってはいけないと

書いてあっても、現実にお金がないんだから

言わずにはいられないのです。

 

それがますます貧乏の深みにハマってくのですが…

貧乏人の口癖はとにかくお金の悪口をしきりに言うのです。

 

「人生、お金じゃない」とか

「お金は悪だ」とか「お金は悪さしないといけない」とか

 

お金に対する現実が歪んでいますし

実際に私もそういう現実を持っていました。

 

欲しいものがあっても、買えない。

家計が苦しい。

 

するとお金に対してネガティブなイメージがつきます。

お金で苦労するよねとか、お金なんて…

 

と、お金に対する良いイメージが本当に

一切ないのが特徴です。

 

また、お金のことについて避けるようになっています。

真正面からお金について考え、そして受け止めることを避けるのです。

 

例えば、借金がある人は、借金のことを見て見ぬふりをする。

例えば、月にいくらお金を使い、何にお金を払ってるかさえわからない。

例えば、お金についての計画性が全くない。(貯金しないとか)

 

とにかくお金のことになると、逃げ出すのです。

忘れて、見て見ぬふりをする。

 

そういう人は、お金の方からも逃げられるのです。

そしてますます、お金がない現実を強固なものにします。

 

「あぁ、私はお金がない!」

 

本当は違うんです。

あなたは、その現実を変える術を知らないんです。

 

貧乏人の特徴は、

 

・お金の悪口をいう。

・お金のことになると見て見ぬふりして、逃げ出す。

 

そしてお金を嫌うから、お金からも嫌われるという

負の連鎖に陥るのです。

 

これは、人間関係に置き換えて、考えればわかります。

 

例えば今から1時間をAさんと、Bさんと過ごしてください。

 

Aさんはあなたがすごく嫌いな人で、顔を見ただけでも

怒りや憎しみ、殺意などが沸いてくる。

またAさんも、あなたの顔を見るたびに「馬鹿だ、アホだ」と

罵倒してくる。

 

一方、Bさんはすっごく大好きで、面白くて楽して

一緒にいるだけで明るくなってパワーを貰える。

Bさんは、あなたと一緒にいれて本当に嬉しいなぁとか

幸せだなと言ってくる。

 

もし、あなたが同じ一時間を一緒に過ごすなら、

どちらの人と一緒にいたいですか?

 

答えは明白です。Bさんです。

 

お金の方も、悪口ばかり言ってる人のそばに

いたくないんです。

 

すぐにそんな人のところからは出て行きたいんです。

 

お金の現実を変える方法

さて、あなたがこれからお金の現実を変えるために

やってほしいことが5つほどあります。

 

どれも簡単に実践できます。

 

一度に全部をやらなくても、できることから

やっていって習慣化してください。

 

このお金の現実を変えたから、私は多少なりとも

豊かになり、そしてますますお金が稼げるようになります。

 

今では「お金を稼ぐのは簡単。」という考えに

なっています。

 

最低1ヶ月以上続けてください。本当に人生が変わります。

 

1,お金を使うとき「ありがとう」という。

多くの人は、お金を貰うとき「ありがとう」と思います。

しかしお金が出て行く時に感謝をしません。

 

本当は入ってくる時だけではなくて、出て行く時も感謝をすると

お金のほうからもどんどん好かれる。

 

スーパーやコンビニなど、何か買ってお金を払う時、

「ありがとう」と口に出して言ってみてくだい。

 

恥ずかしかったら小声でもいいです。

声に出すことがポイントです。

 

コミュニケーションだって、

声に出して言わないとわかりません。

 

声に出して、「お金さんありがとう」と

使うたびに言ってみてくだい。

 

2,お金持ちの人や資産家の人を褒める

あなたの友人や、友達、家族、恋人

誰でもいいです。

 

お金持ちや、資産家の人を褒めてください。

 

「お金持ちの人は本当に頭が良いよね」とか

「お金持ちの人は人一倍努力家だよね」とか

「資産家の人は、我慢強いよね」とか

 

褒めてください。

 

日本は何故か起業などで成功した人、

成功者を見ると妬むのですが、それが貧乏の元なんです。

 

それよりも褒めてください。

「あの人は偉大だよね。雇用をうんで、すごい人だ。」

 

何でもいいんですが、成功者を褒める。

 

するとあなたの、お金に対するマイナスイメージが

どんどん変わってきます。

 

3,貯金をする

月に1000円でもいいから貯金をする。

給料が出たらまずやることは貯金です。

 

いきなり1万円とか考えなくていいですよ。

まずは1000円。

 

お金を大事にする。お金を守る。

お金を大切にする気持ちが芽生えます。

 

この3つを実践してください。

本当に人生が変わってきます。

 

4,借金がある人は、いくらあるか紙に書き出す。

借金がある人は、ノートにいくらあるか書き出してください。

 

どこからいくら借りてるか。利息はいくらくらいか。

何社からどの程度お金を借りて、残りがいくらあるか。

 

まずは紙に書き出してください。

 

複数ある人は、返せる額が一番低いところから返します。

借金返済を最優先で、生活をやりくりします。

月に1000円でもいいから多く返済しましょう。

 

借金は病気です。貧乏は病気です。

早く病気を完治しましょう。

 

5,家計簿をつける。

女性のかたはやってる方も多いですが、

男性も家計簿をつけてみてください。

 

いくら使ってるか、無駄がいくらあるか、

何にお金をどのくらい使ってるか?

 

そのお金の使い方を知るだけでも

かなりお金に対する意識の差が生まれます。

 

この意識の差がやがて、大きな違いを産みます。

家計簿をつけて、いくら使ってるかを把握しましょう。

 

真のお金の神話を変える方法

この5つをできることからやりながら、

頭の片隅においてください。

 

真のお金の神話を変える方法です。

 

方法というか、考え方なんですが、

いきなりこの考え方になれと言われても

本当に難しいと思うので、

 

まずは上記の5つの中で、たった1つできることを選び

たった1つをやってみてください。

 

私は、口癖を変えました。

「お金さんありがとう」これから始めました。

 

正直、全部はまだ出来ていません。

これから貯金に入ります。

 

いきなり全部やろうとしても無理です。

1個ずつ確実にクリアしてください。

 

さて、話は戻り、真のお金の現実を変える方法です。

心が豊かになれば、お金がついてくるという法則があります。

 

心が豊かになれば、お金がついてくる。

 

これは、例えばものすごく貧乏で、

自分の食い扶持がままならない状況の中でも

その中から、ちょっとでも自分の食べるものを

人に分け与えるという心です。

 

これが本当に豊かになる秘訣でもあり、

この考え方にさえなれば、お金は後からいくらでもついてきます。

 

よく、愛だとか、感謝だとか、ありがとうゲームだとか言ってますが、

究極的にはこの考え方になってしまうと

本当に豊かになってくるのです。

 

ただいきなりこの考え方になるのは難しいです。

 

自分が貧乏の中で他の人のことも考えるなんてってのは

至難の業です。

 

しかし、それでも、それをやった人だけが

真の豊かさを神様から貰えるのです。

 

今日もありがとうございました。

 

“お金のマインドセット【100回読み】” への1件のフィードバック

  1. 室矢 より:

    記事がとても興味深い 面白いです

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