心にある無意識の壁、注意力散漫や人の話を聞いてるの?と言われる人向け。

今回は、特に注意力散漫だったり

人から「ねぇあなた!人の話を聞いてるの?」と

言われることがあったり

 

頭では分かっているけどミスが多かったり

何をしていても上の空だったり

 

そういう人向けの話です。

 

無意識の壁

実は、人には心に無意識の壁があるんだという話です。

お弟子さんも上記の特徴に当てはまる人でした。

 

お弟子さんは結構ケアレスミスや

トンチンカンなことをすることが多く

注意力散漫で、

 

人と話していても

「心ここにあらず」という時があり

 

「この人、人の話をちゃんと聞いてるのかな?」と

思うときがありました。

 

しかしお弟子さんも大人なので

頭では分かっているはずです。

 

頭では分かっているのに

何故か小さなミスが多く

 

イッパイイッパイのような状態だったり

頭が混乱してたり、

パニックになったりしています。

 

でも本当は頭では分かっているはずです。

でも、なぜか痛恨のミスがある。

 

そして、人の話を聞いてるはずなのに

何故か、上手く出来ない

 

もしかしたらあなたにも

 

  • 後から見れば、なぜ自分がこんなことをしたのか分からない…
  • ココぞに限ってミスや忘れ物が多い…
  • 人から話を聞くんけどあまりにも話の内容が入ってこない…
  • 注意力に欠けてしまう
  • 頭ではもっとちゃんとやろうと思うのに、軽視してしまう

 

こんな経験はないでしょうか?

 

さらにそれを「私には能力がないせいだ…」とか

「性格だから治らないのかな」とか思ってませんか?

 

あなたの頭で分かっていながら、

別のことをしてしまう。

 

それはあなたに「心の壁」があるからなんです。

 

そしてその「心の壁」は何かの引き金によって

あなたに出てくる無意識のパターンです。

 

心に壁がある人

それで、この心の壁がクリアにならなければ

 

どんなにいい話を聞いても

どんなに素晴らしいテクニックを聞いても

どんなに素晴らしいノウハウを聞いても

 

全て身につかないんです。

 

それはどういう状態ですか?

というと、受験生がよく暗記する時に

赤シートを使うと思うのですが、

 

rapture_20150130084224

↑このような感じで赤シートを使いますね。

 

イメージの話です。

 

心に壁がない人は、←(左)

心に壁がある人は、→(右)

 

だと思って下さい。

 

心に壁がない人

心に壁がない人は、先ほどの画像で言うところの

左側に位置する人です。

 

赤シートを重ねてない状態だから

枠内の”正解である赤字”

クリアにそのまま見えるわけです。

 

rapture_20150130084224

↑赤字の答えが見えますね?

 

「マルモリさん、これは暗記するものであって

答えじゃありませんよ」

 

とか、考えるのは辞めてくださいね。笑

イメージの話ですからね。

 

赤シートがない状態だと正解が見える訳です。

 

正解が見えるんだから、それをそっくり

そのまま書けば正解するわけです。

 

受験は答えを見て書いちゃいけませんが

社会に出たら答えはいくらでも見ていいんですよ。

 

だから成功の秘訣は、成功したやり方を見て

そっくりそのまま真似をすればいいんです。

 

言ってる意味が分かるかな。

 

人から、ここの設問の答えは30だから

30て書けば正解だよと教われば、

 

心の壁がないから、そのまま素直に

30と書けるのです。

 

では次に、心に壁があるとどうなるでしょうか?

 

心に壁があると?

rapture_20150130084224

画像の右(→)です。

 

赤シートが邪魔して

大事な赤字が見えませんね。

 

それに黒字も読みにくいです。

そして、一番大事な赤字が見えない。

 

抜けて見える。

 

これがミスだったり、

人の話を聞いてない状態だったり

注意力散漫だったりする状態です。

 

全てのピースが揃ってない。

ピースが欠けた状態です。

 

ピースが欠けた状態ではパズルは完成しませんね。

 

それと一緒で、パズルを完成させるには、

この邪魔な赤シートを

取っ払う必要があります。

 

お弟子さんとの会話

お弟子さんにもこの無意識の心の壁。

赤シートがありました。

 

そして同時に心の壁を作る引き金も

見つけることができたので

その時の話をシェアします。

 

昨日、お弟子さんと1時間くらい

話していた時のことです。

 

弟子「目標達成したやで~」と最初は上機嫌

私「よくやりましたねー」など会話して

 

話題は銀座まるかん(公式HP)のツヤクリームの話しになりました。

ちなみにツヤクリームはコレです→ツヤクリーム

 

私「そういえばお弟子さん、ツヤクリーム買ったみたいですね!」

弟子「そうそう、Amazonで買ったんですよ~」

 

私「え?!Amazon!?なんでマルカンの公式通販から買わないんですか!?」

弟子「え…銀座まるかんの公式通販あったんや!?」

 

お弟子さんは銀座まるかんの公式通販サイトを

知らなかったみたいで、次からはそっちで

買うということになり話題は、アフィリエイトに。

 

弟子「実は1つ質問があってんけど…コレはどういうこと?」

私「これこれこういうこと」と教えました。

 

それで、その質問は私に聞かなくても

自分で確認すれば、わかったことなので

ここでお弟子さんに

 

私「お弟子さんね、これはそんな難しい問題じゃないし

とにかく落ち着いて観察すれば

分かることなんだから、もっとじっくり観察しましょうね!」

 

ということを言いました。

 

それから話はマインドセットの

話しになったわけですが、

 

マインドセットの話をしたころには

急に心ここにあらず状態になったのです。

 

返事も空返事になり

抜け殻のような返事をしだして

 

「あぁ例の”赤シート現象”が出たか…」と思いました。

 

こんな時は、どんな話をしても無駄だと

わかっています。

 

それでついにお弟子さんは

今にも泣きそうになってしまいました。

 

お弟子さんの脳内では何が起きていたか?

実は後でわかったことなのですが、

彼女は無意識に失敗してはいけないという

心の壁を作る引き金があったのです。

 

失敗を極端に恐れるというか

失敗に対して、ビクビクオドオドするというか

そういう心の癖があったんです。

 

それで一度、何かで失敗すると

その会話中でずーっとそれを引きずるのです。

無意識で。

 

1つ目の失敗は、Amazonでツヤクリームを

買ってしまったことです。

 

あなたから見たら「え、そんなことで?!」と

思うかもしれない。

 

だけど、お弟子さんは

それについてものすごく自分を責めてました。

 

きっと彼女の脳内は

 

「あぁなんで私はAmazonで買ってしまったんだろう。

馬鹿馬鹿!私はどうしていつもこうミスするんだろう」

 

みたいな会話が始まったと思うのです。

 

失敗→引き金→心の壁出現(赤シート1)

rapture_20150130084224

最初から心に壁があったわけじゃなくて

何かを引き金にして、心に壁がでてきます。

 

お弟子さんも一番、最初の会話時は

心が透明で、澄んでいて、清らかでクリアでした。

 

それが彼女は一度”失敗”という引き金をひいたことによって

心の壁でもある、赤シートが出てきました。

 

第二の失敗は、アフィリの些細なミスです。

 

ここでまたお弟子さんの脳内の会話は

「私はまた、こんな失敗をして師匠を困らせてしまった。

なんでこんな簡単なこともできないんだ」

 

みたいな会話が始まったと思うのです。

 

緑シート追加(笑)

rapture_20150130084413

もう心に2重の壁が出来上がってしまった頃には

何を教えても、何を話しても無駄です。

 

それで、彼女は自分を責めて泣くというパターンに

入るのですが、このパターンも神話なんです。

 

前に神話の話をしたと思いますが

人は神話を繰り返すのです。

 

彼女の神話は、

 

失敗

無意識で自分を責める

会話中ずっと引きずる

心に壁ができてしまい人の話を聞けなくなる

最後は泣く

 

という神話が出来上がっていました。

 

「大の大人が泣くなんてミットもない」と

思っちゃいけませんよ。

 

彼女は泣くことで今まで自分を守ってきたのです。

 

solution_illust_2

 

もしかしたらお弟子さんは失敗について、幼少期の頃に

トラウマがあったかもしれません。

 

例えば、失敗したら親に怒鳴られたとか

失敗したら先生に物凄い剣幕で怒られたとか

失敗したら誰かに嫌なことを言われたとか

 

失敗に関して、何らかのトラウマがあると思うのです。

 

また心が優しい人は、内側に向かって攻撃を

始めることがあるので、自分を攻撃します。

 

すると内側のあなたが攻撃されるから

物凄い傷つく訳です。

 

その時に幼い心はどうやって解決したかというと

泣くことで解決したのです。

 

泣くことで、怒っていた人が急に親切にしてくれたり

泣くことで、その失敗を解決できたかもしれない。

 

彼女は幼少期の失敗というトラウマを

泣くという行動で、自分の心を守ってきたのです。

 

その記憶があるから、彼女は失敗したら

自分を責めて、そして攻め続けた結果、

内側の心が泣くことで解決するのです。

 

これが彼女の神話です。

 

人によって神話は違います。

神話が違うから、心の壁が出る引き金も違うし

その後の行動パターンも違います。

 

ある人は、泣く

ある人は、誰かを傷つける

ある人は、喚き散らす

ある人は、ネガティブになる

 

それは分かりません。

 

ただ、人は何かしらの、引き金を持っていて

それが心の壁をつくるキッカケとなり、

そしてその後は、お馴染みのパターンを繰り返すのです。

 

お弟子さんは”失敗”という引き金を持っていて

失敗が心の壁をつくるキッカケとなり

最後は、泣くという行動パターンがありました。

 

心の壁を作ってしまう引き金とは?

人によって違いますがいくつか例をあげます。

 

大きな不安がある場合

自分の欲求を抑圧している

自分が不完全だと思っている

罪悪感や自己嫌悪が大きくなっている

自己価値が低い

自分に自信がなく、周囲の顔色をうかがってしまう

正しさにこだわる

がんばりすぎている

 

このことは「気づいたら」「知らず知らずのうちに」「なぜか」

というような無意識の働きです。

 

自分が頭がイッパイイッパイだと

感じたらまずは「気づくこと」が大切です。

 

気づくというのは、無意識から意識レベルまで

あげてくることです。

 

前の脳の話じゃないですが、

爬虫類脳と動物脳に頭が支配されそうになった時

人間脳が上手く気づいてコントロールしなければなりません。

 

自分が何が引き金になって頭がイッパイイッパイになり

混乱して、パニックになってしまうのか?

 

集中できない、人の話を聞けない、

頑張ってるのにケアレスミスが多い、

 

自分を責めないで下さい。

 

イッパイイッパイだった自分を見つめて下さい。

 

何かで頭がイッパイイッパイになるのは

あなたにとって大切なことだからです。

 

心の声に耳を傾けて下さい。

 

本当に多くの人が、お弟子さんではないけれど

心に傷を負っています。

 

 

あなたを救う魔法の言葉

頭がイッパイイッパイになって、混乱して、

自分を責めてしまう場合…

 

まずは自分を許してください。

そしてそのままでいいんだよと語りかけてください。

 

「そういう自分でもいいんだ。」

「私は私を許します」

 

本当に許して下さい。

そのままの自分でいいんだと認めて下さい。

 

そして、気づいて下さい。

気づけた時、人は変われます。

 

今日の話は、何度も何度も読んでみてください。

よろしくお願いします。

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