3ヶ月回転勉強法 – 中野雅至を読んだ感想・レビュー

3ヶ月回転勉強法 – 中野雅至

読了。

この本は「何か勉強したいけど、何を勉強していいか分からない」という漠然とした不安を抱えているビジネスマンのために書かれた1冊。

IT、英語、法律、会計、営業、IT、マーケティング、企画、心理学、自己啓発などなど社会人になると学ぶべきジャンルは多岐にわたる。

そうはいっても何のジャンルをどのくらい、どの程度まで学んで良いか分からないためのビジネスマンに向けての指南書である。

タイトルの3ヶ月回転勉強法とは、1テーマを3ヶ月にわたり基礎的な概論を学ぼうというもの。

・3ヶ月回転勉強法のメリット

ゼネラリストになれる(広く浅く学ぶため)
終わりが見えるから勉強のモチベーションが続く
1年で4ジャンルを学べる

 

・3ヶ月回転勉強法のデメリット

スペシャリストにはなれない(1つのテーマを深掘りしないため)
資格取得など深掘りが必要な勉強には不向き
基礎知識しか身につかない

・3ヶ月回転勉強法のやり方

最初の2週間:テーマの全体像・骨組み・概略を掴む
2ヶ月:テーマの各論を具体的に学ぶ。知識を深掘りをする
最後の2週間:総まとめ。知識の確認する。

テーマは個人の自由だが、この本では資格取得というよりも、主に会計、法律、金融、ビジネススキル(心理学やプレゼンの仕方、エクセルの使い方など)を推奨している。

 

・3ヶ月回転勉強法の最も大事なポイント

大事なポイントは全体像から掴むことで、いきなり個別具体的な各論を学んではいけないということだ。最初の2週間でテーマの全体像を掴めないまま勉強しても非効率的になってしまうからだ。

全体像を掴むためには入門書を読むこと。例えば、サイトアフィリの全体像をいうと

・商品選び
・KW選定の仕方
・記事の書き方
・記事の修正の仕方
・サイトの作り方
・サイトデザイン
・SEO
・外注の使い方
・ツールの使い方(WPやSIRIUSなど)
・ASPの使い方
・単価交渉の仕方

などが挙げられる。さらに細かく言えば、例えばSEOなら

外部SEO
・中古ドメインの選定方法
・効かせる被リンクの送り方
・AHREFなどのツールの見方

内部SEO
・タグの使い方
・内部リンク
・タイトルの付け方など

この全体像をしらないまま、いきなり「SEO」やもっと細かな「中古ドメインの選び方」といった個別具体的な各論から学んではいけないということ。

 

・3ヶ月回転勉強法を読んでみた感想

自分も3ヶ月で1テーマを続けて勉強しようと思った。今はビジネスに必須な基礎力を学んでいる。ということは・・

5~7月で問題解決力のテーマ
8~10月で営業・マーケティング・ウエブ周り
11月~12月で心理学

なのかなーと。

この本の最後らへんに勉強が継続できる人は1万人に1人と書かれている。このレビューも実は以前の「読んだら忘れない読書術」という本を読み、そこから実践している。

アウトプットするというのは1ヶ月ほど続いてるので、習慣化してきたかも知れない。

話は変わり、早いものでもう2018年も残り7ヶ月しかない!

東京オリンピックまで残り2年。90年代って聞くと最近かなー?って思うけど、もう20年も前という事実に震える…

20年というと一人の子供が成人するわけだからとてつもない長さだ。2年後の2020年になれば1990年は30年前になる。

30年!!

私は現在31歳(今年で32歳)。自分に残された時間は長いようで短い。なぜなら20歳を過ぎた時点で、人生の半分は終えたようなものだから※。

 

※ジャネーの法則:この法則によると体感的には20歳で人は人生の半分を終えているようです。20歳から80歳くらいまでの長い年月は、0歳から20歳までの体感時間と同じということになります。

https://artroot.jp/article/201409181

 

そりゃ親も歳取るし、自分も歳取るわけだ。いつか死が来るんだからそれを謙虚に受け止めて人生設計しないとダメだね。。

 

 

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