計画力&習慣化を読んだ感想

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JMAM(日本能率協会マネジメントセンター) - 計画力&習慣化の再読。

私がこの本を買った理由は、計画をたてるのが苦手で克服したかったからです。未だに、自分が思い描く計画らしい計画力が身についてないので再読。

計画力とは、すなわち目標達成スキル(PDCA)のことで、その目標達成スキルの全体像を学べる本です。数多くのフレームワークが書かれているのでコンサルタント屋さんが書いた本をまとめた印象。具体例がないのが残念。

この本を読むまでは計画って難しく考えてましたが、常日頃からやってることだと分かりました。例えば、朝起きて遅刻せず会社に行くまでの一連の流れがそうです。

これは「無意識的計画=習慣」と言い換えることができます。ではやりたいことを叶えるためには、願っていても叶わないので、そのための行動を起こさないといけません。

そのための行動を、意識して起こす作業が計画づくりだと思いました。

私たちの1日あるいは1週間や1ヶ月のスケジュールの中には、無意識的な計画(=習慣)と意識的な計画の両面があります。

歯を磨く、風呂に入る、眠るなどは習慣ですね。
1ヶ月後旅行に行く、●●さんとのアポイント、会議などは意識的な計画です。

計画というのは、歯を磨くのと同じような習慣になるまでに、最初は意識的に作ってかないといけません。

 

それで、計画を作るという大まかなステップですが

1:ゴールを描く(目的を決める)
2:目標(何を、いつまでに)を数字で決める
3:現状を知る
4:②と③のギャップ(差)を洗い出す
5:ギャップを埋める課題をいくつか決める
6:課題の優先度を決めてKPIまで落とし込む
7:課題をステップバイステップに分類する(見える化)
8:課題のスケジューリングをする

大まかにはこんな流れです。まあ優秀な方なら普通にできてることだと思います。自分は課題をスケジューリングする部分があまり出来てないのだと気づきました。本の中で自分が良かったなと思う部分を抜粋

 

・計画は複数の案から選ぶ

複数案をつくるにあたり「もしも」思考がいいのでは?と思った。

例えば、もしもお金が1円も使えないならどのような計画を立てるか。もしもお金がいくらでも使えたらどういう計画を立てるか?

あるいは、もしも自分が憧れの経営者ならどう計画をたてるか?もしも自分が過去の偉人だったらどう計画を立てるか?

もしもウチにはない技術が使えたら?もしもウチにはない機会やシステムが使えたら?

 

・計画力=段取り力×実行力

夏休みが終わる直前になって宿題をやっている状態はなかったでしょうか?あるいは計画がずれたからできかったという経験は?

その理由は・・

1,そもそも計画をつくってない
2,計画をつくったけど確実に実行に移せなかった

のいずれか。だから計画力とは①「正しい条件のもと段取りをたてて」②「着実に行う」という2つの要素がある。

計画とか目標達成は難しいものじゃなくて、常日頃からやっていること。誰でも備わってる能力。

例えば、片思いで狙ってる子とデートにいくとき、計画力は惜しみなく発揮される。意識的にせよ無意識的によせ計画力(段取りをたてて、着実にデートする)は発揮される。

でも、仕事や夏休みの宿題となると計画力が発揮されないのは何故なんだろうか(笑)

そう考えたときに、

・難しいから?
・知識がないから?
・本気じゃないから?
・人間、そんな先のことまで考える能力がない?

からかなと思いました。とくに時間を把握する能力が低いことが原因だと思ってます。それを意識的に見える化することが大事なのかなーと。

なんか本の感想というか、本を読んだうえでの気付きですね。(笑)

 

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