POPの教科書(山口茂)を読んだ感想・気付き・学んだこと

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POPの教科書 著書:山口茂

POPのコピーなからPOPイラストまで今すぐ書けるコツが満載。思わず商品を手に取りたくなる69のテクニックを紹介

ということで、POPの基礎から書き方を実際のPOPとともに紹介している本。

実際に店舗で仕事していて、POP書きを任されて何を書いていいのやら…と悩んでいる人にとっては「POPの教科書」は非常に役立つと思いました。

見本が約50種類あって、一緒に簡単な解説が述べられてます。またどんな道具を使っていけばいいか、どんなレイアウトにすればいいか、どんなデザインにすればいいか、どんなフォントにすればいいか、どこにポップを設置すればいいかなど基本的な内容が網羅されてます。

とにかく見本・事例が満載なので真似するだけで簡単にポップがかけると思います。

ただ、50種類の見本の95%以上が「スーパー」関連で、その多くが食べ物・日用品の事例です。

ですので例えば本屋の人や飲食店の人でメニューを作りたいといった人は参考になりにくいでしょうし、専門店で1つの商材に特化してる酒屋さんとか米屋さんとかそういった人は物足りなさを感じると思いました。

自分は広告屋なので広告におけるキャッチコピーのヒントが欲しくて購入しました。

最も勉強になったのはP18購入動機です。

お客さんが欲しくなるのはメリットがあるから。そのメリットとは次の3つ。

①価値がわかる(商品の価値、こだわり)
②役に立つ(商品の使い方、商品から得られるベネフィット)
③ワクワクする(体験やエピソード)

具体的な事例がほしかったです。それぞれが具体的にどういう意味かがよく分かりませんでした。

個人的にはあまり役立つ本ではなかったですが、スーパーに勤めていて、ポップ書きに悩んでいる人にとっては最強に役立つ本だと感じました。

 

 

 

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