なぜネガティブな言葉を言ってはいけないのか?が既にネガティブな件

世の中の多くの人は何かしらネガティブな言葉を発しています。
よく成功哲学系の本では「ネガティブな言葉は言ってはいけない」とされています。

でもどうしてネガティブな言葉を言ってはいけないのでしょうか?
今日はそのことについて考えてみました。

はじめに、そもそもの前提を覆して申し訳ありませんが、
私が思う結論としては「別にネガティブな言葉は言ってもいい」と思ってます。

それに「ネガティブな言葉を言ってはいけない」が
「そもそもネガティブなのでは?」とさえ思います。

ネガティブな言葉を出し、スッキリして明日の糧に繋げられるのであれば、
これほどタダで効率良いものを私は知りません。

人から借金までして買い物にのめり込むよりも
よほど有意義ではないでしょうか?

ですから、どんどん言ってください。
ただこれだけは忘れずに覚えておいてほしいことがあります。

そこには「副作用もありますが、、」という但し書きがつきます。。

では一体、どんな副作用があるというのでしょうか?

大きな副作用は2つあります。

 

1,ネガティブな言葉を使い過ぎると不健康になる

まずネガティブな言葉(考え方)を使いすぎると不健康になります。

それには理由があります。

ネガティブな言葉を発しているときって不平不満がある状態です。
不平不満があるってことは現状に満足できてない事が起きてるからですよね。

現状に満足できてない状態のときって不幸なときです。
不幸なときって、人間は相当なストレスを抱えています。

もし仮に現状に満足していて、幸せで、何ひとつ不平不満がないって状態なら
ネガティブな発言は出てこないと思います。

なので現状に満足できず不平不満を抱えている、
そんな不幸せな状態はストレスがたまり、そのガス抜きに不平不満を言うのだと思います。

 

では、ストレスを抱えるとどうなるでしょうか?

ストレスは人間の免疫力を低下させます。

 

強いストレスを受けると自律神経のバランスが乱れ、IgA分泌が低下するなど免疫力が弱まります。

https://www.otsuka.co.jp/b240/reason/reason2.html

 

他にも免疫力を低下させる原因は、

1)筋力不足による体温低下
2)不摂生=タバコ、睡眠不足など
3)食生活の乱れや栄養不足=過度なダイエット、偏った食生活
4)加齢
5)活性酸素

が挙げられます。

その中でも特に免疫力を低下させるのは不幸せな状態、
ストレスを抱えてネガティブな状態の人だと思います。

そう思う根拠は後であげますが、
人間というのは健康的な人であっても、
がん細胞を1日に5000個ほど作ると言われてます。

その5000個のがん細胞を毎日、
体内にいる免疫細胞(リンパ球)がやっつけるわけです。

5000のがん細胞 – 5000の免疫細胞=0

ではもしも免疫細胞がストレスによって低下したらどうでしょう。
仮に免疫力が30%低下していたなら・・

5000のがん細胞 – 3500の免疫細胞=毎日1500のがん細胞が体内に蓄積される。

では日本人の死亡原因の第1位は何かというと、
ご存知のとおり「癌」なんですね。

1981年以来ずーっと日本人の死亡原因の1位は癌がトップです。

なんと2人に1人は癌にかかり、がん患者の3人に1人は癌で死ぬと言われてます。
1、2、癌、4、5、癌っていう具合です。

さきほど、免疫力を低下させる項目の中で最も免疫力を下げるのは
ストレスだと思うと言いました。

何故かと言うと、昔に比べて栄養も医療も科学も大きな発展を遂げました。
お医者さんだって増えています。

それなのに何故、病気になる人が後を耐えないのでしょうか?

それは加齢だよという人もいるかもしれません。

もし加齢によって病気にかかるというなら、
全員、加齢によって等しく病気にかからなければ
おかしいと思いませか?

実際には歳をとっても病気になる人もいれば、病気にならない人だっています。
若くして癌にかかる人もいます。

戦前の大昔に比べて、医療も栄養学も科学も発展してるのに
病人は増え続けています。

これは、どう考えておかしいのです。

もちろん食事も運動も大切です。

しかし精神免疫学ではそれらは20%しか影響を及ぼさず
病気の原因の発端は80%が精神的な問題だといわれてます。

まとめると、ネガティブな言葉を言ってる状態というのは不幸であり、
その不幸状態であるとストレスがたまり免疫力を低下させます。

若い頃はそれでも免疫力が高いので問題はないが、
歳を取るにつれて、免疫力が余計に下がり、加えて不摂生や運動不足や筋力低下、
そしてストレスで免疫力を下げて、自らにとどめを刺すということです。

それが蓄積されたまりたまった状態が癌などの病気ということです。

癌は「頑張りすぎ」でかかると斎藤一人さんがいいましたが
間違ってないと思います。

「頑張りすぎ」は精神面や肉体面に相当な負担を与えます。
何事も、力を抜いて適度にやれば良いんです(笑)

特に日本人は勤勉で真面目なので、頑張りすぎてしまう。

 

ではポジティブな言葉(考え方)をするとどうなるでしょうか?

ちょっといま資料が手元にないので、あとで追記しますが、免疫力があがるんです。

それが斎藤一人さんのいう幸せ言葉ですね。

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許します

それで以前にもご紹介した記事をみると分かりますが


成功哲学の餌食になるな!

ポジティブシンキングというのは、
そもそもの始まりは人を健康にするための方法であり
経済的に成功するための方法ではありません。

なので病気がちの人が実際に、
ポジティブ思考やポジティブシンキングを取り入れれば非常に効果的です。

 

 

2,行動と改善をしなくなる

これは起業して成功したいんだ!という人にとって死活問題です。

そもそも起業とは起き上がる業と書きます。
目標と現状のギャップを描き、目標に向かって「行動」していきます。

そのときに、失敗するのは当たり前です。
失敗のたびに何度も何度も起き上がり目標達成のために挑戦するのが起業なのです。

起き上がるたびに、同じ失敗をしてなるものかと必ず「改善」をしていきます。

ではネガティブな言葉(思考)をしているとどうでしょう。

何かの改善案を否定します。

・そりゃ、過去に失敗したことあがる
・他社がやって失敗している
・ウチは特殊だから上手くいかない
・やっても無駄
・どうせやっても効果がない

このような言い訳がでてくるわけです。
でも・・・ちょっと考えてください。

現状が上手くいってるならまだしも、
現状が上手くいってないから改善しようとしてるわけですよね?

現状が上手くいかないのであれば、
今までのやり方は通らない・間違ってるという証明です。

もしやり方があっていて、間違ってないかったら上手くいってます。

だからその間違ったやり方を捨て、
上手くいくやり方を見つけるの唯一の方法が改善なのです。

それなのに、改善を否定していたらますます現状は悪化します。

現状が悪化すれば、さらに不平不満が出てきます。
これはもう完全に負の連載に入ってるわけです。

自分で自分の首を絞めてることに気づいてないのです。
負の連載を断ち切るための改善なのにそこに気づいてないんです。

本末転倒もいいところ。

それで立ちが悪いのは一度やって失敗したら

・それ見たことか!最初からそうなることは分かっていたんだ!
・だからはじめから失敗するんだ!
・今までのやり方でいいんだ、余計なことをするな

とこうなるわけですね。ここまでくれば害悪もいいところ。

一度や二度で成功するならこの世は成功者まみれですよ。

成功するまで改善した結果が成功者です。

 

でもね、仕方ありません。これが人間の本能だからです。

3つの脳でも説明しましたが、人には現状維持システムが備わってます。

今までどおりでいたいという本能です。
つまり現状を変えることが怖いんです。今までどおりでいたいんです。

それが証拠に何か物事をはじめても3日坊主で終わるのは、この現状維持システムが働くからです。

成功者とはその本能に勝ってきた人ともいえるでしょう。

なぜなら成功という果実を手に入れるには、改善と行動をし続けないといけないから。
それには「今までどおりでいたい」「今のやり方は変えたくない」という本能と戦わないといけないからです。

 

考え方1つで幸せにも不幸せにもなれる

最後に私事の体験ですが、私、今は食費を1日1000円以内に抑え、
余ったお金でヘッドホン(10000万円)を買うというチャレンジをしています。

これをやるにいたったのは

1,食費に1日2000円使っていた。一人暮らしで毎月6万は痛い。
2,いきなりアフィリで小金持ちになってしまい、コツコツお金をためてものを買った経験がない

からです。

なので、1日200円という目標で、3ヶ月頑張れば貯まるという感じでやってます。

それでこの前、朝マクドナルドへ行って650円くらい使ったんですね。

すると「きょう半日はフルで使えても残り350円しかないのか・・」となるわけです。

さらに松屋でごろごろチキンカレーが食べたいという欲求がだったので、
もう350円じゃ食べられない…と落ち込んでしまいました。

これはどちらかというとネガティブな考え方です。

「もう350円しか使えるのか」と捉えるのと「あと350円も使えるのか」と捉えるのでは
「もう残りこれしかないのか」はネガティブな考え方です。

そのときにふと、頭に電流が走りました。

「1日1000円で650円使ったということは65%の食費にあたる!
自分はなんて豪華な食事をしたんだろうか!
多分、あの店の中にいた誰よりもマクドナルドで豪華な食事を楽しめたのは自分に違いない!」

そう思うと、かなり満足感を感じれました。

不平不満のあとはさらなる不平不満しか残らない気がします。
しかし満足感のあとはこれを糧にさらに頑張ろうという気持ちになれました。

またこうした考え方、発想の転換は改善にもつながる考え方ではないでしょうか?

なぜなら、残ったお金に対してマイナスというレッテルを貼ってました。
それはマクドナルドで食べた食事に対してマイナスというレッテルを貼っているに違いありません。

しかし、豪華な食事をしたんだ!楽しめた!という考え方は思考の改善ができたんです。

思考の改善をした結果、精神的に満たされたという結果が得られたのであれば
これは成功者の考え方に違いありません。

たかだかマクドナルドで大げさなと思うかも知れませんが、
個人的にはアハ体験でした。

ネガティブでいれることは簡単です。本能に従えば良いのですから。誰でもできます。

誰でもできることは価値がないという人もいます。
ポジティブでいることはある程度、日頃の訓練が必要です。

ただ度がすぎたポジティブ思考も病気です。

ポジティブ思考もネガティブ思考も両方病気。

さて、最後にマザー・テレサが言ったとされる名言をご紹介して終わります。

 

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 

その言葉=思考が現実化するというわけですが、

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